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任意団体

子どもの居場所作りの会 FUKAYA KIDS BASE

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子どもに教育を届けたい

出産・子育てを支えたい

社会教育を推進したい

2人のフォロワー

ビジョン

『安心して自分らしくいられる場所』を作りたい!『子どもがのびのび育つ場所』、『子どもを地域で育てる場所』『子どもも大人も学べる場所』を作る!

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私たちの取り組む課題

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私達は、『子どもの居場所作りの会』として、子どもとその家族が地域と繋がる場所を提供します。また、『子どもは地域で育てる』を実現するため、現代の子育てを手助けすると共に、『全ての子どもの食と健康と安全と遊びと学びを守る』ことを目指します。

子どもと大人が同じ場所で学び考え、学習支援だけでなく地域の問題解決にも取り組みます。

私達は、全ての子どもたち、地域に住む人たちが繋がりを持ち、安心して楽しく暮らせるコミュニティを創造します。

なぜこの課題に取り組むか

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地域ネットワークの構築

地域住民との繋がりを持ち、地域に住む人々の生活課題解決に取り組む体制作りをする。各関係機関と連携を取り横の繋がりを作る。具体的かつ継続的な支援を行うため地域の人々が居やすい場所を提供する。深谷市子育て支援ネットワークを構築する。


子育て支援

『子育て課題はどの地域においても急務である。子どもを育てる環境を整えることは未来を変える。』

代表を務める木田陽子は、産前産後ケア事業に10年以上携わっています。また、小・中・高校生対象に学習塾を運営し、フリースクールもまた開講準備しています。

子どもたちの生活環境は、長きに渡り構築されるものです。小中高生の不登校問題に触れると、幼少期からの問題に直面します。生まれる前からの支援を継続的に行うこと、子どもだけではなく親や家族を支援することは将来の問題防止に繋がると確信しています。地域に赤ちゃんやご家族が気軽に立ち寄れる居場所を作り、子育てサロンや育児相談の場を設けたいと考えます。


子ども食堂

「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあります。こども食堂は民間発の自主的・自発的な取組みです。しかし、それゆえ運営を支援する公的な制度などが整備されていないにもかかわらず、こども食堂の数は増加の一途をたどっており、現在その数は全国で約7,000箇所にものぼっています。目的も、おなかをすかせた子どもへの食事提供から、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、地域交流の場づくりと、さまざまです。

FUKAYA KIDS BASEでは、『誰もが気軽に行ける楽しい食堂』を目指し、毎日の食事提供を目標に活動を続けて参ります。


フードパントリー

ひとり親家庭や生活困窮世帯など、様々な理由で日々の食品や日用品の入手が困難な方に対して、企業や団体などからの提供を受け、身近な地域で無料で配付する活動(場所)が「フードパントリー」と呼ばれています。

困った時にすぐに役立つパントリーを目指しています。


子どもの遊びと学び

遊びの場所作り

現在は、小さなスペースをお借りしてイベント開催を行っておりますが、数年以内にはBASE(基地)を作りたいと考えています。時間に縛られず、子どもも大人も夢中になって遊べる空間を作りたいです。アトリエには子どもたちが創作活動に没頭できるような空間を。農業スペースも確保し、遊びの先に繋がるプログラムも考えます。


スポーツチーム(バスケット)

中学校の部活動は、全国的に縮小傾向にあります。子どもの人数が減少していることも大きな原因ですが、学校の先生方の負担を軽減することも大切です。子どもの居場所を提供する団体として、子どもたちが安心してスポーツができるように考えています。


学習支援

活動地域で学習塾を初めて45年となります。学習支援という形で、全ての子どもたちに学ぶ機会を作ってあげたい。大人にも学ぶ楽しさを味わってほしい。大人と子どもが同じ空間で学ぶことのできる場所を作りたいです。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
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子ども食堂の食材費・イベント費用

私たちの子ども食堂の食材は、地産地消を目指します。地域の農家さまや、ご支援いただける食材を合わせて栄養バランスのとれたメニューを考えていきます。また、ご寄付だけでは賄えない食材、特に肉、魚等の冷蔵品は確保・保管が難しくその都度購入する場合がほとんどです。皆さまからいただいたご寄付で購入させていただきます。


スタッフ研修費・人件費用

ボランティアの方々への謝礼

現在、人件費の確保は全くできておらず今後の課題でもあります。ボランティアスタッフ等の研修費、人件費に当てさせていただきます。

https://mirai-koukou.com/

代表:木田陽子

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