事業の目的
親を頼る事の出来ない若者の心の拠り所を地域に生み出す事により経済面及び心のケアを促進したい
これまでの活動
毎月第三土曜日に定期開催で空き家改修イベントを開催しています
これまでの事業成果
1.空き家に人がたまに入り徐々に活気が出てきた
2.実際に参加して下さった人と作業をしながら話が出来、お互いに悩みや嬉しい事を話せる様になってきた
事業の必要経費
この場所の運営にはこれだけのお金が必要です
1.空き家の修繕費
・ライフラインの開通(電気・水道・ガス・通信設備・その他火災保険等) 残り約170万円
・内装(床・天井・壁紙・フローリング等) 残り約18万円
・産廃処分費(外塀の瓦礫・廃材等)残り約10万円
・消耗品や改修で使う物品(塗料・サンダーの刃・脚立等)
2.日々の居場所運営費
・活動をする上での日々の光熱費
・若者へのご飯や食材の食費
・場所のメンテナンス費
3.後々やりたい事
・フードパントリ―(近隣の学生が安価で食べ物を得られる仕組みづくり)
・アパレルパントリー(オシャレをどんな若者にも届けたい)