私たちの取り組む課題



国際協力NGOミニマム
ミニマムへ ご訪問ありがとうございます。
2015年にスタートした国際協力NGO https://wp.me/P16A9E-2hV
ソーシャルミニマムとは、社会的最低基準をさします。すべてのヒトが最低基準にアクセスできる3つのステップ。
Step1 最低限の生活がおくれること。 Food,Clothing and Shelter
Step2 学べる環境があること。 We can learn
Step3 食の豊かな未来をつくること。 Create safe food culture for future
栄養とは、食物から得られる社会的支援の最小単位。
これからの難民・孤児・貧困、そして食糧問題に目をそらさないとりくみ。
難民・孤児・貧困のための衣食住の安定と学習支援
どうかご協力ください。Social Open Innovation & Social Minimum
なぜこの課題に取り組むか



これからの難民・孤児・貧困、そして食糧問題に目をそらさないとりくみ。
ミニマムの食へのおもい。
課題解決をやめないこと
課題解決をあきらめた社会は最大の脅威。課題は複雑で難解、でも必ず解決はできる希望。
個と個がつながる時代
インターネットが世界中とつながる現代、それが課題解決のカギ。ネットで世界の個と個がつながる時代、1人ひとりが地球のことを考えてもいい時代、情報をシェアする時代。
一緒にできる
オンラインで国際協力できる時代、” 支援する ” から ” 一緒にできる ” 時代。
ソーシャルミニマムとは、社会的最低基準をさします。栄養とは、食物から得られる社会的支援の最小単位。
Social Minimum Foundation
寄付金の使い道



100%
寄付金・募金の使いみちについて
ミニマムは 皆さまからの国際協力を 100% 現地 NPO 団体と子どもたちに使えます。
■□■タイへの送金
寄付金送金時点の最適な金融機関を選択しムダのない送金方法を検討、実行します。送金手数料はミニマムが負担しています。
ミニマムは自立分散型のチームとして活動
それぞれに仕事をもち、可能なかぎり国際支援に関わり、1つの課題解決を目的にする。
自立分散型のチームで活動することで、運営にかかる経費・ムダを削減しています。
支援者からの委任、ミニマムの判断で長期と短期に仕分けし、現地の今とバランスをとり総合的な判断で使途を意思決定しています。それが健全・有効に働くためには、アカ民族・他民族・タイ人・NPO 団体との ” TRUST ” 信頼関係が重要になります。ミニマムは多大な時間を使って、それを構築してきました。
使途を意思決定する3つのこと
1 ミニマムから使途を指定する場合: 現地の状況を総合的に判断し現地団体へ希望を伝えます。
2 使途を指定しない場合: 現地各団体に一任します。
3 寄付・募金して頂いた方から使途を指定した場合: 各団体に使途を伝えます。
■□■支援して頂く方たちへの3つのお願い
各団体は慢性的な 活動資金不足・人手不足 の状態にあります。現在様々な工夫により基本的な運営を維持しています。
□直接連絡の際: 各団体への連絡先は記載していますが、スタッフの不足による対応のご配慮をお願いしています。
□食糧支援の際: 子どもたちの健康維持を考慮して、安全性が不明瞭・安価なお菓子・食品はご遠慮ください。
□モノ支援の際: 物資による支援、今、現地に必要なものはその時その時で変化します。必要最低限のモノを送るご配慮お願いしています。
直接連絡・食糧支援・モノ支援 に関する現地団体の負担を軽減するのがミニマムの役目。
直接支援をお考えの際はお手数ですが一度ミニマムへ問い合わせください。ご協力宜しくお願い致します。
■□個人情報の扱い お約束いたします。
個人情報は、ご連絡用として使用させて頂く以外、他の用途で使用することは一切ありません。
また、同意なく第三者に情報提供することは決してありません。
■ソーシャルメディアポリシー ・原則・活動規範
すべての記事に責任をもち。公正中立、独立な立場で倫理、道徳を重んじ、
人種、宗教的、思想的、政治的、差別のない正しい判断で実行する。
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