私たちの取り組む課題
- 日本語の継承語の問題
- 探究学習の形骸化
- 過疎地と都市部の格差
- 難民問題
なぜこの課題に取り組むか
およそ50年に渡り、United Nation International School(UNIS)にて、教鞭をとってきた日本語教師津田和男の持つを活かし、探究と表現ワークショップや海外渡航事業、難民を巻き込んだフェスティバル開催をすることで、上記の問題が解決に向かって進むのではないかと考えている。
寄付金の使い道
- 高校生や難民の子供の海外派遣事業
- 国内での探究と表現ワークショップの開催
- 国際祭フェスティバルやキャンプの開催