私たちの取り組む課題

「ひとりじゃないよ」を、病院で過ごす子どもたちとその家族へ。
私たちが目指しているのは、病院で過ごす子どもたちやその家族が、病気や長期入院によって孤独を感じることなく、「自分を想ってくれている人がいる」と感じられる社会です。
長期入院中の子どもたちは、治療のために学校へ行けなかったり、友達と遊べなかったり、当たり前の日常を過ごすことができません。治療によっては隔離され、ベットの上から降りることも許されず日々を過ごしています。
そんな中で迎えるクリスマスは、病棟の雰囲気も代わり、新鮮さがあり、子どもたちにとって楽しみにしているイベントのひとつです。
私たちは、クリスマスプレゼントを届ける活動を通して、子どもたちに笑顔を届けるだけではなく、
「病院の外にも、あなたのことを想っている人がいるよ」
「あなたはひとりじゃないよ」
というメッセージを届けたいと考えています。
そして、病院の外から子どもたちを応援する人が一人、また一人と増えていくことで、子どもたちを社会全体で支えられる輪を広げていくことを目指します。
なぜこの課題に取り組むか



「あの時もらった温かさを、今度は私たちから届けたい。」
リタサンタプロジェクト代表の廣津朋子です。
このプロジェクトを一緒に立ち上げた長尾夏未さんとは、長い付き合いの友人です。
私たちメンバーも、夏未さんの息子さんがまだ赤ちゃんだった頃から、子どもたち同士で遊んだり、一緒に出かけたりしながら、その成長を身近で見てきました。
だからこそ、息子さんが小児がんと闘うことになった時、その長い闘病生活も、私たちにとって決して他人事ではありませんでした。
「私たちに何かできることはないだろうか」
そう考えながら、少しでも喜んでもらえること、力になれることを探してきました。
私自身、会社を立ち上げた理由のひとつに、
「病気と闘う子どもたちと、そのご家族を支援したい」
という想いがあります。
そして今回、夏未さんと話を重ねる中で、
「まずは、自分たちにできることから始めよう」
という想いがひとつになり、リタサンタプロジェクトが始まりました。
入院生活の中では、治療のためにやりたいことを我慢しなければならなかったり、家族と過ごす当たり前の時間が特別なものになります。
そんな中、息子さんが病院で受け取ったサンタファンからのクリスマスプレゼント。
本当に嬉しそうにプレゼントを抱きしめる姿は
今でも目に焼き付いています。
「病院の外にも、自分のことを想ってくれている人がいる」
そんな温かさも、一緒に届いていたのだと思います。
だから今度は、私たちがその温かさを、今も病気と闘っている子どもたちへ届けたい。
プレゼントを受け取った子どもたちが少しでも笑顔になってほしい。
そして
「あなたは、ひとりじゃないよ」
そう感じてもらえる時間を届けたいと思っています。
一人ひとりの
「何かしたい」
「応援したい」
という気持ちが集まれば、きっと大きな温かさになると思っています。
私たちと一緒に、サンタさんになり
病気と闘う子どもたちへ温かいクリスマスを届けていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
リタサンタプロジェクト
代表 廣津朋子
支援金の使い道



いただいたご寄付を、子どもたちへのクリスマスプレゼントに。
皆さまからいただいたご寄付は、長期入院生活を送る子どもたちへ届けるクリスマスプレゼントの購入に使用します。
2026年度は、約50名の子どもたちへのプレゼントを届けることを目標としています。(北海道大学病院小児科 他)
プレゼントの購入費に加えて、以下の活動にも大切に使わせていただきます。
・クリスマスプレゼントの購入
・プレゼントのラッピングにかかる費用
・印刷物の作成費
・プレゼントを届けるための送料
・その他、活動を行うために必要な費用
2026年度の寄付目標額は30万円です。
いただいたご寄付は、一つひとつ大切に活用し、活動内容や寄付金の使途について、可能な範囲で皆さまにご報告していきます。
また、目標額を超えるご支援をいただいた場合には、子どもたちへのプレゼントをより充実させるための費用や、今後も活動を継続していくために必要な費用として活用し、その使途についてもご報告します。
一人ひとりのご支援が、子どもたちにとってのクリスマスの楽しみとなり治療を頑張れるきっかけにもなります。
ぜひ温かいご支援をよろしくお願いいたします。

