ISAPHは開発途上国での保健医療協力を実施する団体として、一人ひとりが自分の健康を「自分の問題」として、予防できる病気などから自らを守っていけるように人と地域を育てることを目指しています。
途上国の遠隔地に暮らす人々であっても、健康でいるためにできる努力は、世界中のどこにいても同じであると考えています。
「自分の健康は自分が守る」途上国で暮らす人々が、そう思って暮らせることを目指して、人々に寄り添って支援を展開していくことで、「すべての人に健康を」届ける役割をISAPHは担っていると考えています。
支援方法
シェアが支援につながります