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ひまわりらぼ

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ビジョン

子どもたちの悩みに昼も夜も土日もありません。 ひまわりらぼは、24時間365日子どもたちに寄り添い、しなくてもいい我慢、不必要な苦労をしている子どもたちが心から笑える日を作りたいと心から願っています。

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取り組み一覧

24時間いじめ・虐待を受けている子どものSOSを逃さない

24時間いじめ・虐待を受けている子どものSOSを逃さないのメインビジュアル

事業の目的

「子どもへの虐待」や「学校でのいじめ」に対する問題は年々増加していますが、児童相談所や関連窓口への相談件数に対して窓口の数は十分とはいえず、窓口が繋がりづらかったり、対応可能時間に制限があり本当に困っているときに相談できなかったり、という事態も多々起きています。

私たちひまわりらぼは、子どもの悩みは夜も昼も土日もなく、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める場所が必要だと考えました。

子どもたちの苦しみに耳を傾け、地元の外部リソースと密に連携しながら地域という面で子どもを守る仕組みを作りたい。

一人でも多くの子どもの心からの笑顔を守りたいと心から願っています。


具体的な取り組みとして

■LINEを使っていつでもどこからでもSOSを出せる無料で相談できる仕組みを作る

■LINEカウンセラーを育成する 

■地域との連携

■地域社会と情報共有する

ことを行っていきます。 

これまでの活動

私たちひまわりらぼは、2021年10月に設立したばかりの新設の団体です。

設立からこれまでに、カウンセラーさんの育成や、関連機関との連絡調整を行ってきました。

2022年4月から本格的にシステムやインフラの整備構築に着手しています。

実際のLINEカウンセリングの運用開始は、2022年6月を目指しています。

事業の必要経費

システム構築費

インフラ整備費

カウンセラー管理手数料

カウンセラー養成費

地域連携のための会議費

事業広報費(パンフレット、チラシ、ポスター等)

運営費

など、3年間で3,000万円ほどの資金調達が必要と試算しています。 

〒9000004

沖縄県那覇市銘苅2-3-1なは産業支援センター403号OPENER Management(株)内

0989434792

https://himawarilabo.com/

代表:増川佳代子

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