私たちの取り組む課題



① 子どもや親をはじめとした地域の人たちが安心して集える場所づくり
ひだまり食堂は、家でも学校でもない、地域に根ざした子どもたちが安心して集える場所づくりを目指しています。
ボードゲームやおもちゃで遊んだり、学校の勉強に取り組んだあと、みんなで一緒にごはんを食べる。そんな日常の中で、子どもたちが安心して集える空間づくりに努めています。
また、子どもたちや保護者とスタッフとの間に境界がないような、誰もが自然に交流できるあたたかなコミュニティを白井市に育んでいきたいと考えています。
② 地域社会全体での子育て支援
子育てを家庭だけで抱え込まず、地域社会で支え合う環境づくりに取り組んでいます。子どもたちのための場所にとどまらず、親同士が横のつながりを持ち、互いに助け合える交流の場を提供しています。
③ 関わるすべての人のウェルビーイング実現
ひだまり食堂を利用する子どもや大人たちだけでなく、スタッフや寄付で支えてくださる方など、ひだまり食堂に関わるすべての人たちが心豊かになれる場所づくりを目指しています。
ただごはんを提供する・食べにくるというだけでなく、一人ひとりのウェルビーング実現に貢献する。そのような活動を心がけています。
なぜこの課題に取り組むか



① 地域のつながりが薄れ、子どもたちが学校以外のおともだちや大人と接する機会が減っています。学校外で多様な地域の人々と関わる場をつくることが、子どもたちの視野を広げ、将来に良い影響をもたらすと考えています。また、日本全体で不登校児童が増え、白井市も例にもれず増加傾向にあります。さまざまな事情を持った子どもたちのための安全な場所の必要性も高まっています。
② 現代では共働きの一般化や核家族化により育児の負担が増え、心にゆとりを持てなくなっている親が増えています。また、そのような親は育児を家庭内に閉じ込めざるを得ない状況にあることが多く、所属するコミュニティがない親も少なくありません。子ども食堂を通じて親同士のコミュニティをつくることで、子育ての孤立を防ぐことを目指しています。
③ 現代では、人とのつながりが薄れ、望まない孤立(社会的孤立)を感じる人が増えています。人のウェルビーングは「からだ」「こころ」そして「社会的」に満たされることで実現されます。多くの人は自己効力感や安心感を感じられるような温かくつながれるコミュニティを必要としています。
支援金の使い道



皆様からいただいた支援金は、全額「ひだまり食堂」の運営費(食材費・会場費・消耗品費・備品費・イベント費など)として大切に活用させていただきます。活動資金が増えることで、より栄養豊富でボリュームのある食事や品数豊かな献立を提供できるようになります。さらに、季節の行事や体験イベントの企画を充実させることで、子どもたちの「体験格差」の解消にも貢献します。子どもたちの笑顔と健やかな成長を支えるため、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

