
事業の目的
「えりく」は、子どもたち一人ひとりに合わせた支援を通じて、バランスのとれた自尊感情を育むことを目的としています。
そのために、以下の4点を重視しています。
環境づくり:学校や社会生活における困難を軽減し、子どもたちが安心して成長できる環境を整えます。
居場所と信頼関係:子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供し、仲間や大人との信頼関係の中で過ごせるようにします。
自立への後押し:子どもたちの力を前提に環境を整え、自分の人生を自分で選び前に進む力を支えます。
長期的視点:エリック・エリクソンの心理社会的発達理論に基づき、ライフサイクル全体を見据えた発達支援を行います。
これまでの活動
以下の内容を活動の柱としています。
学習支援・放課後等デイサービス(札幌を拠点)
一人ひとりに合わせた個別最適化された支援
居場所と関係性を重視した日常的な関わり
実践と振り返りを繰り返し、支援の質を更新し続ける取り組み
これまでの事業成果
本事業では以下を成果指標としています。
子どもたちが自分の意思で人生を選択し、前に進める状態になること
安心できる環境の中で、継続的に成長できること
地域の中で孤立せず、他者との関係性の中で育っていけること
事業の必要経費
当法人では、放課後等デイサービスを通して、子どもたち一人ひとりに合わせた支援や安心できる居場所づくりを行っています。
制度による報酬だけでは十分に賄いきれない部分について、皆さまからのご寄付を活用させていただきます。
① 子ども一人ひとりに合わせた支援
個別での関わりや対話の時間
学習・コミュニケーション支援
支援記録やケース検討
職員研修や支援力向上
子どもたちの特性や状況に合わせた丁寧な支援を継続するために活用します。
② 安心して過ごせる居場所づくり
教材・遊具・創作活動材料
室内環境や安全対策の整備
感覚特性への配慮備品
衛生環境の維持
「来てよかった」と思える環境づくりを大切にしています。
③ 体験活動・地域とのつながり
外出活動
季節イベント
地域交流活動
体験学習
日常だけでは得にくい経験や、人とのつながりを広げる機会づくりに活用します。
④ 保護者支援・関係機関連携
保護者面談や相談支援
学校・関係機関との連携
ケース会議
情報共有や進路相談
子ども本人だけでなく、ご家庭全体を支えるための取り組みにも力を入れています。
皆さまのご支援について
いただいたご寄付は、子どもたちの安心できる居場所と、一人ひとりに合わせた支援を継続していくために大切に活用させていただきます。
活動の状況については、今後もできる限り透明性を持ってお伝えしてまいります。

