大阪自然史センター

自然を学び、自然を見つめる楽しさを伝えるために、自然史博物館や動物園、学校などと連携しながら自然科学の発展と普及を促す保全活動や普及教育事業をおこなっています。

【感謝！146％で達成！】学生インターン制度を整え「社会と自然と博物館」をつなぐ人材を育てたい！

博物館とそこに集う人たちをこよなく愛しています。NPO法人大阪自然史センター【はくラボ】では、ライフワークである東北沿岸部の博物館の支援活動とともに、標本製作、イラストレーション、展示作り、ミュージアムグッズの行商などを担当。
大阪市立自然史博物館の標本作製サークル「なにわホネホネ団」naniwahone.g2.xrea.com　団長。

ニシザワマキコのバースデードネーション：博物館と共に活動するNPOを応援してください

【新型コロナ感染拡大】主要な事業が次々中断！社会・自然・博物館をつなぐ活動の存続を！

大阪府生まれ。大学卒業後、特定非営利活動法人大阪自然史センターのミュージアムサービス部門のスタッフとして博物館活動に参加。2003年から2005年まで大阪市教育振興公社で社会教育の現場に携わり、2005年7月から、大阪自然史センターの事務局員として活動。主にミュージアムサービス事業の多角経営化を行う。
2010年4月に大阪自然史センターの事務局長に就任、2015年2月から理事を兼務。団体のマネジメントから予算管理までの事務局業務を一手に担う。現在は、社会と自然と博物館をつなぐファンドレイジング戦略や次世代を担う後身の育成を推進。

教育普及を担当。自然の不思議や魅力を、愉しくわかりやすく伝えて広げる「子どもワークショップ」事業を担い、博物館と子どもをつなぐ場をつくる。

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川上和歌子（理事・事務局長）

ニシザワマキコ

山中亜希子

大久保その子

友澤貴子

坂田洋乃

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