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第17回2021年度開催は延期。原爆の図を見る会・文京は、丸木位里、俊夫妻の「原爆の図」の展示等により原爆の被害の実態と平和の尊さ、世界で最初の被爆国の市民として原発を含む核の廃絶を訴えています。

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私たちの取り組む課題

第175回「原爆の図」展は緊急事態宣言の発令のため延期しました。第17回の延期日時は8月末に再度決定します。本年度は、原爆の図「火」「少年少女」(原寸大レプリカ)の展示、その他「核兵器禁止条約の現状」及び「ヒロシマの被爆樹」、サーロ節子氏の国連演説、国連で展示された原爆展パネル「核のない世界へ ヒロシマ・ナガサキ」(日本被団協作成)、福島原発事故写真パネル、関連の図書、DVD、千羽鶴用折り紙などを用意しています。

なぜこの課題に取り組むか

一昨年 7 月に国連総会で採択された「核兵器禁止条約」への貢献を評価されて核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。授賞式では広島の被爆者、サーロー節子さん(カナダ在住)が代表して受賞スピーチをされたことは特に印象的でした。「継続は力なり」。長年にわたる広島・長崎の被爆者の海外での証言、それを支える数多くの NGO の活動があり、原爆の図を見る会・文京もその一翼を担っていると考えています。 

寄付金の使い道

原爆の図展を続けること通して原爆の被害の実態と平和の尊さ、世界で最初の被爆国の市民として原発を含む核の廃絶を訴えていきます。

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原爆の図を見る会・文京

〒1130022

東京都文京区千駄木2-34-2第一中清ビル202

09041209366

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