私たちの取り組む課題



高齢者や障がい者が、地域の健康づくりで指導者として活躍するための実習プログラム「ふまねっと運動」の開発。
「ふまねっと運動」の歩行機能、認知機能、日常生活動作や自立度、うつや幸福感の改善効果の研究。
高齢者の社会参加を支援し、残存能力を高め自立した生活を維持できるような活動の支援。
市町村の住民主体の健康づくりや通いの場、介護予防教室の参加者数を増やし効果を高めるための取り組み。
市町村の高齢者住民の要介護認定率を下げて、介護給付費を削減するための取り組み。
大学生や高校生が地域の健康づくりボランティア活動を通じて自信や意欲をたかめ、行動が積極的になる教育効果の研究。
なぜこの課題に取り組むか



介護保険や医療保険の危機的な状況を改善するための住民の意識改革が必要と考えている。
健康や福祉にできるだけ税金を使わないように、健康づくり、仲間づくり、まちづくりに取り組む必要がある。
従来の介護予防は、筋力トレーニングを重視するあまり、体力が低下した人たちの参加が難しかった。
そこで、ふまねっと運動を利用して、杖や車いすの人でも参加できる易しい運動をつかって、集団で楽しくできる介護予防教室を提供したい。
支援金の使い道



支援金は、各市町村にふまねっと運動を導入するための三つのイベントのために使用します。
一つ目のイベントは、ふまねっと運動の体験会と講演会です。一般市民にふまねっと運動の楽しさ、安全性、効果、目的や意義を理解して頂きます。そのため、支援金は体験会と講演会の会場費、講師料、協力者費用弁償、消耗品費、広報費に使用します。
二つ目のイベントは、ふまねっと運動の指導者になるボランティアを対象に指導者養成を行うための講習会を開催です。支援金は、講習会の会場費、教材費、用具のレンタル料、消耗品、物品の送料、認定証の作成、受講者の募集広報、申込の受付、個人情報の管理、名簿と名札の作成などの事務運営管理手数料に使用します。講師は北海道から移動するための旅費が必要です。
三つ目のイベントは、養成したボランティア指導者が開設するふまねっと教室のサポートです。支援金は、教室の会場費、参加者募集広報、チラシ印刷、リハーサルの実施、教室の指導計画とステッププログラムの作成、ボランティア指導者のシフト調整、役割分担の決定、参加申込受付、名簿の作成、出欠管理、悪天候時の教室の中止連絡、教室前後の効果の測定、データ入力、効果分析集計処理、各種報告書の作成、事務運営管理手数料に使用します。

