公益財団法人

世界こども財団

寄付する

寄付金控除対象

国際協力をしたい

医療を支えたい

芸術・スポーツを応援したい

25人のフォロワー

寄付金控除対象

最大で40%の寄付控除が受けられます。詳しくはこちら

ビジョン

日本国内・世界の中、様々な困難を抱えながらも、将来を必死に切り拓こうと努めているこども達や青少年を支援し、且つあるべき共生社会の人材として自立できるよう、その健全な育成に寄与することを目的としている。

もっと見る

取り組み一覧

充実した教育と医療の環境整備。国を担う若者の育成。

事業の目的

世界のこどもたちのために充実した教育(スポーツ・芸術などを含む)と医療の環境を整備するとともに、人材、特にその国の将来を担える若者の育成と就労の 場を設ける仕組みを構築していきます。

また、可能であれば、それぞれの国々の教育及び医療のインフラ整備についても道筋をつけたいと考えます。

本財団の目的をより確かに、より効果的に達成するために、その機能は「シンクタンク(Think tank)」というより、むしろ「ドゥタンク(Do tank)」、すなわち<実践型の組織>と自覚し、運営を展開していきます。

本財団の設立には「この後に続く人々に、こどもたちの未来づくりを託す」という狙いも含まれています。

その活動は長期に渡ることが予測されます。したがって、財団の活動を一過性のものとせず、長期的な視点を持ち、ただし一歩一歩着実に実現し、継続していく組織でありたいと考えます。

これまでの活動

世界こども財団(FGC)の活動として

 各国が抱える問題やこどもたちが置かれている状況に対して


世界こども財団(FGC)が取り組み、そして、

 解決してきたことや現在行っているミッションなどについて


ーーー


ブータン:

・山奥など僻地のこどもたちに対する教育機会の提供

・ブータン初の私立大学RTC[Royal Thimphu College]との交流による学生支援

・高校生年齢の若者を日本の学校へ留学支援

・東京2020オリンピック・パラリンピック出場支援、事前キャンプの実施

エリトリア:

・2020年東京オリパラ大会出場支援、特にパラリンピック競技への参加支援

・青少年の健全育成に寄与する。併せて、障がいのある方達の置かれた環境向上に寄与する。

ミャンマー:

・国内の健康教育推進支援

・遠隔地域医療保健支援

・科学技術立国のための人材育成支援

日本:

・東日本大震災に伴う緊急支援活動

・熊本震災に伴う緊急支援活動

・北海道胆振東部地震支援

・沖縄首里城焼失再建支援... etc.

バングラデシュ

・アグラサーラ・コンプレックス(アグラサーラ孤児院を含む)への支援

・職業訓練、自立に繋げるための縫製工場設置に関する企画・コーディネート

カンボジア

・プノンペン職業訓練センターの支援

・こども達の医療・教育環境構築の支援。

・地雷により身体障がい者となった人々への職業訓練を支援

公益財団法人

世界こども財団

〒2590111

神奈川県中郡大磯町国府本郷1805−2

0463745359

http://www.fgc.or.jp/

代表:土屋恵三郎

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

© 2021 STYZ Inc.All rights reserved