築150年の母屋と2600坪の森や畑を舞台にした、持続可能な暮らしと社会をつくる人を育てる学校です。
エディブルフォレスト(食べられる森)、食糧生産、家や小屋をつくる技術、修理する技術、エネルギーを得る技術や、地域通貨などの助け合いネットワークのデザイン、地域の資源を活用したローカル起業など、地域で幸せに生きられる社会をつくる技術、瞑想やマインドフルネスなどを通じて、本当の自分とつながること、システム思考など世界を全体性(ホリスティック)の視点で観て、生きるための考え方などを総合的に学び実践しています。
支援方法
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