私たちの取り組む課題



私たちの取り組む課題
- 子どもや保護者の孤立、ヤングケアラーや経済的困窮
- 若者の生きづらさや居場所の欠如
- 高齢者の孤独孤立や認知症の進行リスク
- 障がいのある方への理解不足や支援の乏しさ
- 世代や立場を越えた交流の場の不足
埼玉県志木市でも、少子高齢化とともに地域のつながりが希薄になり、誰かが困っていても「見えない」「届かない」状態が続いています。
なぜこの課題に取り組むか



2010年、私は大好きだった兄を自死で亡くしました。
突然の喪失感から私自身もうつ病やパニック障害を抱え、深い絶望の中にいました。
そんな私を救ってくれたのが、ボランティアとして関わり始めた「しっきーず」での、多世代にわたる人とのつながりでした。
子どもたち、シニアの皆さん、頼りになる先輩方。
年齢や立場を超えた「ゆるやかなつながり」と、そこにある「自分の役割」が、
ボランティアだったはずの私の自尊感情を少しずつ回復させてくれました。
世の中には、医療や薬だけでは解決できない孤独があります。
私自身がこのサードプレイスに救われたからこそ、今、孤独や孤立に悩む人々が「ここに来れば大丈夫」と思える居場所を地域に開き続けることが、
私の、そしてクラブしっきーずの使命だと考えています。
(クラブマネジャー増田康太)
支援金の使い道



いただいた支援金は、誰もが気軽に立ち寄り、役割を持てる「地域の居場所づくり」の充実に活用します。
具体的には、空き家等を活用した拠点の環境整備費(安全対策・備品整備・小規模改修)、
日常的な居場所運営にかかる人件費・運営費、
そして子どもから高齢者まで多世代が関われるプログラム(スポーツ・文化活動・対話の場等)の実施費に充てます。
また、支援を必要とする人だけでなく、地域の誰もが関われる仕組みづくりを進めることで、
持続可能なコミュニティの形成を目指します。

