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超文化祭実行委員会

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ビジョン

持続可能な社会・循環型社会の創生を担う教育を、学校の枠を超えた「文化祭を中心とした教育デザイン」において創造・実践しながら、この教育デザインを日本全国の学校に広めることで社会変容を促すこと

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私たちの取り組む課題

持続可能な未来を目指し、「何か行動したい」という想いが重なり、大人と学生が協働したプロジェクトが色々な場所で生まれています。 一方で想いはあるけど、「どう行動していいか分からない」「大人、もしくは学生とどう繋がればいいか分からない」という声が大人からも、学生からも多くあります。


そこで、

知る…大人と学生の協働プロジェクトの事例を「知る」

つながる…大人と学生が未来を語り合い「つながる」

行動する…プロジェクトを応援するという「行動」をする


この3つを軸にした「未来をつくる超・文化祭」を開催します。この文化祭は、学校の枠を超え、企業やNPOも参加して、持続可能な社会に向けて新しい価値・文化を世の中に発信し、既存の文化祭を超えていくことを目指しています。

なぜこの課題に取り組むか

“文化祭”といえば、学校のルールに従って少ない予算内で行うものですが、超・文化祭では大人の力も存分に活用しながら、社会を動かす取り組みを紹介するものです。今までの文化祭の概念を一新するような、 新たな文化祭を作り上げることを目指し、「超・文化祭」は生まれました。

寄付金の使い道

超・文化祭では、これから活動を進めていく学生団体に対して投票をすることで、活動を支援する寄付をすることができる仕組みを導入。寄付金は学生団体の活動資金となります。その一票を寄付するという「行動」も参加者の新しい一歩となる取り組みです。

※集まったご寄付より10%を上限として、本プログラムを運営するための必要経費に充てさせていただきます。

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