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世界に1億人以上いるといわれるストリートチルドレン。 私たちは彼女・彼らをよく知り、身のまわりの問題と合わせて考えることで、世界中の子どもたちの未来を考え、行動する人の輪をつくろうと活動しています。
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メンバー
共同代表
ストリートチルドレンを考える会
〒1138611
東京都文京区本駒込6-14-9 JULA出版局内
03-5395-6657
代表:工藤律子 松本裕美 野口和恵
プロフィール
ジャーナリスト。「ストリートチルドレンを考える会」共同代表。人と環境を軸に、持続可能な未来を築く仲間のネットワークを築きたいと考えています。
コメント
ジャーナリスト。1990年からメキシコシティのストリートチルドレンの取材を始め、1993年12月に仲間7人でこの団体を立ち上げました。スペイン語圏とフィリピンを中心に取材活動を継続。『ストリートチルドレン メキシコシティの路上に生きる』(岩波ジュニア新書)、『子どもたちに寄り添う カンボジア・薬物、HIV、人身売買との闘い』(JULAブックレット)、『マラス 暴力に支配される少年たち』(集英社文庫)など、途上国の子ども・若者に関する本・記事を多く書いています。
ストリートチルドレンを考える会スタディツアー参加をきっかけに、2011年7月~2013年1月までフィリピンに滞在し、NGOバハイ・トゥルヤンでストリートチルドレンの支援ボランティアを経験しました。フリーライターとして、ジャパニーズ・フィリピノ・チルドレン、在日フィリピン人女性などの取材もしています。著書『日本とフィリピンを生きる子どもたち』(あけび書房)