つやまっ子読書プラン推進事業・アルネ津山市立図書館本館共催イベント～切り絵アートにチャレンジ！！～

梅田直人～蝶への御恩返し～基金

私の人生を変えた、Mellow Art Award 2020での特別賞受賞作品「涼華蝶」の「蝶」は、SDGsの観点からも人類にとって重要であり、環境や自然のバロメーターです。そのため、蝶への恩返しとして保護活動に寄付を続けていきたいと考えています。

障がい者の為の「就労移行支援　メタワーク＠津山　」を法人化して、B型作業所にして、更に多くの障がい者の方たちの働く場を提供します。

行政機関や津山市役所の生涯学習課などから依頼を受けて、津山市立小学校や津山市青年学級（障がい者）や、
フリースクールの子供たちにも、切り絵アートを伝えています。「蝶」は、自然保護・環境のバロメーターなので、人類の未来にも深くかかわってきます。「蝶」が安全に住める場所、即ち、人間が安全に住める場所を大切に大事にしたいです。

梅田直人のバースデイ寄付〜世界の蝶へ〜

代表

役員

私は、人生も終盤にきてから、子どもの頃に見た「ホタル」を大好きになっています。
最近の環境破壊に対する化学的対策の在り方に馴染めず、自分で出来ることは何か？考えるようになりました。
梅田氏と知り合って、蝶をモチーフにした切り絵や、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を知ってから、「蝶」にも大変興味を持つようになりました。子どもの頃はキャベツで青虫を育て、蝶を孵化して観察していたことも思い出しました。
自然の循環、水、蜂、ミミズ、菌、微生物、等々は自然を守る縁の下の力持ちで、蝶やホタルは美しく分かりやすいと思います。
蝶の保護活動を通して、自然と環境と農業（農薬では無く自然に逆らわない機械を利用した）を大事にできたら、こんなにうれしいことは無いです。

広報担当

皆さま、初めまして。中山知保（なかやまともやす）と申します。syncable初心者です。普段は看護師として医療に従事しております。また、PCW（PhantomsCryptoWorld）という団体の代表としても活動しております。

地球の急激な温暖化で、生物があるべきない気候で死に、苦しんでいます。
ここで手を打たなければ、人間まで全滅することも考えられるのです。

そんな状態で、私たち世代ができることは、自分たちで活動するだけでなく、
この危機を後の世に生きる人たちにこの事実を託すことです。

今生きてるからそれでいいだけではないのです。

気づいて欲しい。

地球はあなたのものだけじゃない、これから生きる人達の故郷なのですから。

梅田直人～蝶への御恩返し～基金

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