私たちの取り組む課題



私たちは創始者である相川之賀の残した資料の保存から博物館への道を進んできました。
2026年で76年目を迎える博物館になります。
当館の取り組んでいることは、主に3つです。
1郷土の資料を残し、後世に郷土の歴史を伝えていくこと。
2江戸時代の建物を残し、後世にその雰囲気を伝えていくこと。
3日本の伝統文化を発信すること。
4地域の集まり場をつくること。
なぜこの課題に取り組むか



1郷土の資料を残し、後世に郷土の歴史を伝えていくこと。
国指定重要文化財の埴輪をメインに、考古資料を公開しています。
また、年に三回の企画展を行い、歴史に親しんで頂く活動を行っています。
2江戸時代の建物を残し、後世にその雰囲気を伝えていくこと。
平成12年に県内で最古の茶室「觴華庵」が県指定重要文化財になり、解体復元修理を終えました。
令和7年には、江戸から戦前にかけての他の建造物が国登録文化財になりました。
3日本の伝統文化を発信すること。
茶室では、年6回のお茶会、母屋では投扇興や盆石など日本の伝統文化を伝えています。
4地域の集まり場をつくること。
城下町の一角にあたる当館では、現在、江戸時代に栄えた通りの一つ西町通りの雰囲気を残そうと明治期に建てられたお隣のお肉屋さんを購入しました。
令和7年にクラウドファンディングを行い、改修工事費用に多くの方が協力下さいました。
令和8年7月28日からお肉屋さんの改修工事に入ります。
今後は、その場所を講演会場や集まり場・たまり場として、地域のコミュニティースペースとしても活用していく予定です。
支援金の使い道



歴史資料の保存展示、建物の修繕、博物館の運営費用として活用させて頂きます。
喫緊では、190年経つ母屋の改修工事費用に充てさせて頂きます。

