私たちの取り組む課題



未来を担う子どもたちに、文化芸術と出会う機会をつくる
ToriCoteは、乳幼児から入場できる親子コンサートや、参加型プログラムを企画しています。
「子どもが騒いだら迷惑かも…」と感じてしまいがちな家庭でも、安心して文化芸術に触れられる環境づくりを大切にしています。会場では、親子で過ごしやすい導線や、親子向けの席配置・参加の仕方などを工夫し、「親子で参加できる」「誘い合って行ける」イベントに。
文化体験をきっかけに、人と人がつながる機会を増やしていきます。
多文化共生の入り口を、地域の日常の中に
現在、地域には外国にルーツを持つ家族や子どもたちが増えています。しかし言葉や文化の違いから、地域の中で孤立しやすい現状があります。
ToriCoteは「国際交流=特別なイベント」ではなく、音楽・アート・体験を通じて自然に交わり合える場をつくり、子どもたちを中心に小さな頃から多様性に触れられる地域文化を育てます。
地域の魅力を、世界に開くプロジェクトを育てる
地域の文化資源と、海外アーティストや国際的な文化ネットワークを結び、地域の魅力を世界へ発信する企画にも取り組んでいます。「地域に根を張ることが、世界とつながること」という私たちの考え方を、まずは当法人拠点の愛知県一宮市から実現していきます。
なぜこの課題に取り組むか



地方都市では、文化芸術や国際交流に触れる機会が、大都市と比べて限られているのが現状です。
さらに子育て世代や、外国にルーツを持つ家族にとっては、参加ハードルが高いイベントも多く、「行きたいけど行けない」「知り合いがいないから行けない」状況が生まれがちです。
だからこそToriCoteは、文化体験を「特別なイベント」から「生活の中にあるもの」へ変えていきたいと考えています。
子どもたちの感性を育て、親が笑顔になり、地域に多様な人が集まり、世界とのつながりも生まれる。
そんな循環をつくり、一宮で育った文化を次世代へ繋げるため、そして世界へ発信するため、私たちは活動を続けていきます。
支援金の使い道



皆さまからいただいたご寄付は、ToriCoteの文化芸術活動に大切に活用させていただきます。
主な使い道は以下の通りです。
- 親子向けコンサート/ワークショップの開催費(会場費、音響費、スタッフ人件費など)
- 子ども・若者の無料招待枠の拡充(高校生以下無料、学生招待など)
- 外国にルーツを持つ家族が参加しやすいサポート(多言語案内、受付体制の整備、参加導線の工夫)
- 国際交流・海外アーティスト招聘に伴う企画運営費(通訳、交通費、制作、広報など)
- 教育機関・地域へのアウトリーチ活動費(学校公演、体験授業など)
- チラシ制作・広報・運営費(デザイン、印刷、WEB整備など)
活動内容は、SNSやホームページにて随時ご報告いたします。

