富山県内には1600人を超える不登校の児童・生徒がいるといわれています。
実態はもっと多いことでしょう。
そのような中、Switchでは不登校の子どもとその家族が社会的に孤立しないように、親同士の横の繫がりを深めると共に、子どもの居場所と学校以外の学び場を作ることを目的に活動をしています。
Switchの活動は親の会・不登校を考える会・学び場・居場所の4本柱で行なっています。
不登校の子どもと親に寄り添った活動をしていきます。
詳細は団体Webページをご覧ください。
支援方法
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