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国際NGO団体Habitat for Humanityが提供するGlobal Villageプログラム(通称:GV)を通して全国の学生に一歩を踏み出すきっかけをつくる団体。

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私たちの取り組む課題

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インドネシア、カンボジア、ベトナムなどの東南アジアを中心とした発展途上国の住居問題の改善


なぜこの課題に取り組むか

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世界には8人に1人が適切でない環境で生活していると言われています。



住まいは人間が生きていくための基盤であり、住環境の向上が、人々が安心して暮らせる社会の基盤となり、子どもたちの教育機会の確保や、地域の自立にもつながります。


住居の建築は単なる物質的な支援にとどまらず、現地の方々と共に汗を流しながら家を建てることで、つながりや希望を生み出すきっかけとなると考えています。


皆様の温かいご支援が、Habitat for Humanityが掲げる「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現への足掛けとなります。

1人でも多くの人が安心して暮らせる未来を築くために、どうかご協力をお願いいたします。

寄付金の使い道

皆様からいただいた支援金は団体代表の谷脇が受け取り、以下の内容に活用させていただきます。


(1)Habitat for Humanityが提供するGlobal Villageプログラムへの参加の際に必要な経費に充てる。

 以下、プログラム参加にあたっての必要経費

  • GVドネーション

GVドネーションは国により異なります。同一の国でも建築日数、またチーム人数により異なることもある。2025年の派遣先のインドネシアではハビタット・ジャパン学生支部の所属者は72,000円、非所属者は77,000円である。なお、GVドネーションには、ハビタット・ジャパンがGVプログラムを運営するための費用が含まれている。その内訳は、約8割が受入国にGVホスティングドネーションとして寄付され、GVチームを受け入れるための直接的な費用(準備や人件費)のほか、受入国で住宅建築支援を行う費用に充てられる。

  • イノベーションファンド

GVプログラムの安定的な維持運営とプログラム開発のために、ハビタット・インターナショナルへ支払う費用。一人20ドルになるため、プログラム参加費請求時に円換算して請求される。

  • 航空券代

 万が一、受入国の治安情勢や人員配置などの何らかの事情でGV(Global Village)プログラムが中止となった場合は、いただいた寄付金は全てご返金します。


(2)活動運営に必要な経費


  • 報告会会場費
  • 団体交流や参加者募集イベントにかかる交通費

 万が一、団体存続ができず解散した場合は、未使用の場合に限り全額返金させていただき、残余財産は公共団体に寄付をします。

代表:谷脇希実

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