事業の目的
・子供たちが、自炊を通して自活(生きる)出来るようになることで、両親が共働きや、貧困でも、
ご飯を自分で作り、食べられるようになることが、与えられるまで待つだけの生活から、自活(生きる)生活のベース作りが必要と考えられた為。
・更には自炊を通して、両親・生産者の大切さも知ることでSDGs・フードロスを体感的に習得してもらえる事も目的の1つである。
・付随して各家庭の味の継承・伝統的な食文化(お正月・節句等)の継承につながることが考えられる。
これまでの活動
・ジャガイモ収穫祭
・サツマイモ収穫祭
・みんなの食堂開催
これまでの事業成果
・仲間集め
・寄付金、寄付食材集め
・収穫物での子ども食堂
事業の必要経費
・講師料
・場所代
・食材(一部畑で作れない食材)
・調理に必要な道具・雑品
・実食に必要な道具・雑品