オイスカの画像
nameのロゴ

公益財団法人

オイスカ

寄付する

寄付金控除対象

国際協力をしたい

防災・被災地応援をしたい

自然・環境を守りたい

94人のフォロワー

寄付金控除対象

最大で40%の寄付控除が受けられます。詳しくはこちら

ビジョン

「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して活動しています。現在41の国と地域にネットワークを持つ国際NGOです。

もっと見る

取り組み一覧

マングローブ 植林プロジェクト

マングローブ 植林プロジェクトのメインビジュアル

事業の目的

事業の目的の画像
事業の目的の画像

途上国の農村女性の地位向上と生活改善を実現しながら、新たな産業・文化の確立や地域全体の発展に寄与。

背 景

インドネシア・ジャワ島ではエビ養殖ブームにより、大手資本による養殖池開発や違法養殖池のために多くのマングローブが伐採。マングローブの海は豊かで貧困な零細漁民が多く暮らす場所でしたが、マングローブ伐採後にできた養殖池が生産性の低下で放棄されると、後は荒廃した海が残されるだけで、零細漁民たちの貧困は加速するだけでした。

これまでの活動

これまでの活動の画像
これまでの活動の画像

オイスカはマングローブ植林プロジェクト実施にあたって、森づくりだけでなく、彼らにマングローブ植林・保全の大切さを伝え、彼らがマ

ングローブと共に暮らしていける地域づくりも行っています。1990年ジャカルタ市の沿岸にてマングローブ植林をスタートさせて以来、ジャワ島北岸各地で植え続け、既に総面積は3,000ヘクタールを超えるまでに拡大。当初植えた木々は、既に深い森に成長し、住民に様々な恩恵をもたらしています。

これまでの事業成果

これまでの事業成果の画像

近年は企業ドナーの理解・支援を得て、植林活動だけでなく、エコツーリズムのためのボートや説明のための小屋の建設、持続可能な漁業としてのカニ養殖産業が有名になった地域、マングローブの実を利用したコーヒーやスナックを生産販売する地域など、マングローブの保全につながる持続可能な産業振興も実施してます。

〒1680063

東京都杉並区和泉2丁目17番5号

03-3322-5161

https://oisca.org/

代表:理事長 中野悦子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
  • 掲載希望団体の方へ
  • P2Pファンドレイジングを知る
  • ご利用可能な画像素材
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved