私たちの取り組む課題



孤立を防ぐ取組み
1人暮らしの方の見守り・生活支援
普段元気な方や高齢でない方は介護保険など行政の制度利用は難しいです。
疲れたときや元気がないときに気軽に頼めるように親族に頼りにくい1人暮らしの方同士で助け合います。
見守りを行い、声掛けをしたり、片づけを手伝ったり。
ギリギリまで頑張って動けなくなる前に、ささえ合います。
亡くなったときのお手伝い
何十年も会っていない子どもに亡くなったときだけ頼みたくない。滅多に会わない甥姪しか親族がいない。
子どもの仕事が忙しくてすぐに駆けつけてもらえない。子どもに障がいがあって頼れない。
ひとりで最期のことを考えると心配で眠れない。
このような相談を受けて、私たちは市民で死後事務を行っています。
生きるためのエンディングノートの作成講座の開催
1人暮らしでも家族と暮らしていても、倒れたり病気になったときには、伝えたいことを伝えられない状況になる場合があります。
元気なうちから自分の最期を見つめることによって、今を大切に生き、寝たきりになったときでも自分の想いを伝えられるように準備します。
そのため、用途別のノートを用意しきめ細かく対応します。
なぜこの課題に取り組むか



なぜこの活動を始めたのか
代表者の想い
自分がかつて命を失いかけたときに、同じ病室の高齢の方々が生きる勇気を与えてくれました。
第三者であっても、自分自身が病気であっても、人を助けることができる!
その想いが根底にあります。
また、活動を始めたばかりのころ、子供に頼れない余命3ヶ月の方が間に合わずに無縁仏となりました。
そのためワンストップで元気なうちから最期までを市民で取り組みたいと強く思いました。
ただ、活動していくうちに、持続性がなければダメだということも感じています。
支援の輪を切らさないように
一緒に活動してくれる方、NPO、企業の方、プロボノの方をお待ちしています。
寄付金の使い道


私たちに相談される方は年金が少なかったり、余命宣告されて貯金があと少しだったりという方もいらっしゃいます。
そのため、相談は無料で行っています。
相談に伺うときには交通費のご負担をお願いしていますが難しいときの方が多く、自分たちの持ち出しで負担しています。
運営資金を確保するために1時間以内の場所は自転車で行っているのが現状です。
山の中などは坂道も多く、街中でも真夏や真冬は身体的な負担も大きいです。
ご協力いただきました寄付金は、交通費として活用したいと考えております。
あとは、勉強会や説明会をする会場費、周知活動のチラシのコピー代等に使用させていただけたら有難いです。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。