事業の目的
支援施設はーとふるチハヤでは知的障害の方50名が生活しております。様々な活動の中でエイブルアートに力を注ぎアーティストが6名デビューしております。俳句、布、絵画など個性的表現を生かし多様な作品を創作しています。
これまでの活動
2020年より5回の個展を開催した。現在までに6名のアーティストがデビューした。
2021年にはアーティストのデザインによる商品を開発。
2022年はこれらを拡大し、新たな才能の発掘や表現、商品開発、販売に注力し障がいのある方が輝き、さらには子どもに手を差し伸べる仕組みを作り上げたい
これまでの事業成果
障がいのある方が輝くことでその家族の心が救われることもある。今まで何気ない癖だったものを作品として表現する。捉え方を変えるだけでいらないものが賞賛に変わる。
事業の必要経費
画材調達やアートディレクター委託、個展開催、商品開発、販路拡大など