私たちの取り組む課題
現在の子どもたちが大人になるとき、世界情勢や日本の経済などの激しい変化が予想されています。
ICTの分野でも、ＡＩがごく普通の生活に溶け込み、生活様式もすさまじい勢いで変わっていくことでしょう。
まずは、どの子にも学習する意欲、自己肯定感をさらに高めていく必要があります。
子どもたちは、学校の学習を楽しいと思っているかな。もっともっと、楽しいものだと分かって欲しい。
どんな子どもでも受け入れてくれる組織があるかな。
高額なお金が必要であったり、障害のある子どもの受け入れができにくかったりしないかな。
「どの子にも、楽しく高度な教育を」を目指すために、我々のできることをしていきます。
なぜこの課題に取り組むか
私は、元小学校の理科教師でした。
算数や国語で頭いっぱいになった子どもたちに、楽しい学習をと思い取り組んできました。
それは現在も同じです。
学習の楽しさ。進んで実験に参加する楽しさ。時にはプログラミングをする楽しさ。
いろんな「楽しさ」を、子どもたちに味わって欲しい。
子どもたちが大人になっても、学習する楽しさをもっていて欲しい。
そのために、私たちは活動しています。
しかし、私財を投げ打って運営してきましたが、運営継続が限界になってきました。
皆様のご協力に、子どもたちの未来が明るいものとなります。
よろしく、ご協力ください。
寄付金の使い道
◯ プログラミングや動画編集、音楽作成などに使用するタブレットの新規購入。
◯ プログラミングロボットやドローンなどの機材購入。
◯ 子ども向けワークショップでの教材、消耗品の購入。
◯ チラシや広告などの広報費補填。
◯ 事務所運営費
