私たちの取り組む課題


病気と闘う子どもたちの中には、長期にわたる入院生活を余儀なくされる子もたくさんいます。
全国では、1日あたり約2万3,000人の
小児患者が入院しているといわれています。
長い入院生活の中で、学校や友達、社会とのつながりを感じられなくなってしまう子どもたち。そして、そんな我が子をただひたすらに思い、支え続ける家族。
「我が子に元気になってほしい」
「今より少しでも笑顔になってほしい」
そう願っているのは自分たちだけなのではないか
そんな孤独を感じる瞬間も、決して少なくありません。
だからこそ私たちは、子どもたちやご家族に、
プレゼントという小さな形に想いを込めて、
「あなたを応援している人が、ここにもいるよ」
「みんなが元気になることを願っているよ」
という気持ちを届けたい。
子どもたちを継続的に応援し、支えていくためには、
私たちだけの力やボランティアだけでは、
活動を長く続けていくことは難しいと感じています。
だからこそ、一人ひとりの「応援したい」という気持ちをつなぎ、みんなで子どもたちを支えていく仕組みをつくりたい。
病気と闘う子どもたちとそのご家族の、何気ないー日が少しでも明るく、楽しく、幸せなものになりますように。
なぜこの課題に取り組むか


法人になる前から、私たちは小児がんの娘を支える「当事者の親」という立場から、さまざまな思いを抱えながら
自分たちだからこそできることがあるんじゃないかと
活動を続けてきました。
その中で実感したのは、
一時的なサポートではなく、
継続して寄り添い続けることの大切さです。
日々、治療を頑張る子どもたちは、
日々、治療を頑張る子どもたちにとって、院内で唯一の遊び場であるプレイルームで過ごす時間は、一回一回の治療に向き合う励みとなっていました。
体調によっては、
そのプレイルームにすら行けなくなります。
個々でベッドの上で遊べるおもちゃが必要です。
体調が良くプレイルームに行ける日も、
入院期間が長いと置いてあるおもちゃに飽きて、
モチベーションが上がらなくなることもあります。
私の娘がそうでした。
ベッドから降りられる日は、病棟の廊下をただただ歩いて過ごしていました。
継続的にプレイルームを楽しい場所にしてあげることで、
治療の意欲にもつながると思っています。
支える家族のためにも、子どもと約束できる場所を作ってあげたい。
「あと何日か治療を頑張ったら、プレイルームに行こうね。」
その約束があるだけで救われる家族がいます。
病気と闘う子どもたちとそのご家族の、
何気ない一日が少しでも明るく、楽しく、幸せなものになるように。
まずは一つの病院から毎月届けたい。
そこから届けられる病院を増やしたい。
みんなの想いを、
子どもたちの何気ない毎日を「Happy」へ。
私たちは、これからも継続的に寄り添い、
応援を届けていきたいと思っています。
支援金の使い道



■ 支援金の使いみち
いただいたご寄付は、
- 子どもたちのおもちゃ等のプレゼント
- 継続的に届ける為の運営費
- 寄付管理や会計など法人運営の基盤整備
に大切に活用させていただきます。

