私たちの取り組む課題



未来を創る子ども達の居場所、家族の居場所をつくり、一人一人の育ちを支えます。
● 乳幼児期の子どもや家族の声を聴きつつ、子育てと子どもの育ちを支援する活動を推進します。
● 学童期の子どものウエルネス活動(学童保育、野外活動、キャンプ等)をはじめとする、体験活動による学びと育ちの活動を推進します。
● 障害を持つ子どもや若者達の体験活動と学ぶ場を更に強化します。
● 経済的な理由や人のつながりが困難な子どもや若者達、家庭への支援を居場所を通じて継続強化します。
ユースを初め様々な年代の方々とのつながりと関わりを拡げ、集い、学びあう場を共に創ります。
● ユースを初め様々な年代の方々との関わりの機会を創出し、つながりと学びの場(居場所)をつくります。
● ユースや成人によるウエルネス活動(野外活動、キャンプ活動、学童保育)日本語教育、学校教育、発達支援活動等をはじめとする学びと体験活動による学びと育ちを推進します。
希望のある社会を創る為に(前向きな)つながり(ポジティブネット)のある豊かな社会を目指します。
● 様々な社会課題を解決するための活動を促進します。つながりの中で、会費や募金、ご寄付等をご支援いただけるように、活動目的の更なる明確化に努めます。
● 国内、海外のYMCAとのつながりの中で、世界の方々と共に生きるための課題である、気候変動や貧困、戦争や紛争問題等の啓発に取り組みます。
又、コロナ禍で途絶えた姉妹YMCAとの関係を再構築し、世界のYMCAと共に社会課題に取り組みます。
様々な団体との積極的なつながりと協業を進め、未来の社会への責任を担い、ボランティアの参加と参画する場、活動の場を提供し、会員活動の基盤を強化します。
● 多様性と包摂性のある社会を実現するために、多様な方々との違いを認識し、子どもや若者や会員の意見を聴き、互いあの文化的相違を認め合い、共に生きるための活動や事業を推進します
● 使命を同じくするワイズメンズクラブの他、キリスト教主義を柱におく諸団体、地域のNPO・NGOとのつながりを強め、地域と共に生きるための社会課題に積極的に取り組みます。
なぜこの課題に取り組むか



神戸YMCAは1886年の創立以来、「すべてのいのちが尊ばれ、互いに支え合う平和な社会を創る」ことを使命に掲げ、子ども・家族・地域社会を育む活動を140年近く続けてきました。神戸市で初めて民間の学童保育(かぎっ子クラブ)を始めるなど、常に地域の子育てニーズに応じて活動を広げてきた歴史があります。
①子どもと家族の居場所づくりについて
少子化が進み、地域や親族とのつながりが希薄化する中、乳幼児期から学童期の子どもたちが安心して育つ環境や、親が孤立せず子育てできる場を地域社会がどう支えるかが大きな課題です。神戸YMCAは、野外活動・保育・発達支援など体験を通した学びの場を通じて、一人ひとりの育ちに向き合い、経済的な事情や人とのつながりの少なさによって機会を得られない子どもや家庭にも、居場所を届け続けることを大切にしています。
②世代を超えたつながりの場づくりについて
若者の地域や社会への参画機会が限られる中、YMCAは国際的な青少年団体としてのネットワークを活かし、様々な世代・立場の人が出会い学び合う場を提供することを願いとしてきました。ユース世代が「地域や世界をよりよく変えたい」という思いを実現できる場をつくることは、YMCAの願いそのものです。
③希望のある社会(ポジティブネット)について
神戸YMCAは、互いの存在や個性を認め合い、善意や前向きな気持ちでつながる「ポジティブネット」のある社会を目指しています。世界のYMCAネットワークを通じて、貧困・災害・紛争など困難な状況にある人々の存在を知り、地域からできる平和構築に取り組むことは、国際協力募金やウクライナ避難民支援などこれまでの活動とも一貫しています。
④多様な団体との協働について
一団体だけでは解決できない社会課題に対し、ワイズメンズクラブやキリスト教主義の諸団体、地域のNPO・NGOなど、志を同じくする団体と手を携えることで、より大きな力を地域に還元できると考えています。ボランティアが参加・参画できる場を広げることも、会員活動を将来にわたって支える基盤づくりとして重視しています。
支援金の使い道



各事業の事業費および運営費として活用いたします。

