私たちの取り組む課題

「上富田から、一生懸命がカッコいい未来へ。我慢強さを強みに、バスケを全力で楽しむ子どもたちを応援します。」
粘り強く、誠実に。一つのボールに想いを込めて頑張る子どもたちの姿が、地域の活力になる。私たちは、地域移行という新しい形の中で、子どもたちが純粋にスポーツに没頭できる環境を守り抜きます。
なぜこの課題に取り組むか


中学校の部活動が担ってきた。人間形成や仲間づくりの場がどんどん少なくなってきています。
スポーツをするのにもお金がかかり、地域の子がスポーツをするためには遠くまで通ったり、費用の面で参加できないことも出てきています。
こうした現状を打破し、「地域の子どもは、地域で育てる」という原点に立ち返るために、私たちはこの地域クラブを立ち上げました。
お金や環境の壁によって、子どもたちの「頑張りたい」という意欲が遮られてはなりません。私たちは、家庭の負担を抑えながらも、専門的な指導を受けられる環境を整えます。ここで仲間と共に汗を流し、時には壁にぶつかり、それを乗り越える「我慢強さ」を養う。そんな泥臭くも一生懸命な経験こそが、子どもたちの将来を支える糧になると信じています。
スポーツを愛するすべての子どもが、身近な場所で、全力で楽しみ、成長し続けられる。そんな未来を、地域の皆様と一緒に創っていきたいと考えています。
支援金の使い道
支援金の使い道:子どもたちの「一生懸命」を支えるために
皆様からいただく温かいご支援は、子どもたちが夢中になってボールを追いかける「時間」と「環境」を守るために大切に活用させていただきます。
具体的には、以下の活動に充てさせていただきます。
1. 誰もが参加できる環境の維持(施設利用料・運営費)
地域移行により、これまでは当たり前だった体育館の利用や空調、備品の維持にも多くの費用がかかるようになりました。「家庭の経済状況に関わらず、誰もがスポーツを楽しめる場所」であり続けるため、月謝を最小限に抑えるための運営費として活用します。
2. 「我慢強さ」を育む、挑戦の舞台への遠征(遠征費・大会参加費)
県大会や近畿大会などの公式戦では、中学校では旅費や宿泊費が補助されることが多かったですが、地域クラブに補助の仕組みがまだ出来ていません。また遠征を安全に行い、遠征先の本気で頑張る選手や礼儀正しい選手などと接することで「こんなに頑張っている同年代の子がいることに気づく」きっかけをつかむためには、バス代・宿泊費が必要です。子どもたちが我慢強く練習した成果を、最高の舞台で発揮させてあげたい。そのための「挑戦の切符」を、皆様の力で支えてください。
3. 安全で質の高い練習環境の整備(備品・安全管理)
現在は、中学校から引き継いだ大切なユニフォームをそのまま使用しています。私たちはこの伝統を尊重しつつ、新しい「地域クラブ」としての誇りを持ってコートに立てるよう、将来的な新ユニフォームの作成や、公式球・タイマーといった練習備品の拡充を計画しています。そして万が一に備えた救急箱の整備。また、質の高い指導を継続するためのコーチング費用やスポーツ保険料に充て、安全かつ成長できる環境を整えます。
支援を検討されている皆様へ
私たちは、これまで地域が大切に育ててきた「部活動」という宝物を、形を変えて未来へ繋ごうとしています。中学校のユニフォームを身にまとい、誇りを持って戦う子どもたちの「一生懸命」な姿は、地域の希望そのものです。
「地域の子どもは、地域で育てる」
その想いにご賛同いただける皆様、どうか子どもたちのさらなる飛躍のために、温かい一助をよろしくお願い申し上げます。

