私たちの取り組む課題
■子供と地域住民への健康教育、
■教師への健康教育
■学校の整備・教育教材の整備
なぜこの課題に取り組むか
同じ地球人でも環境が違うと子供たちの健康までも違ってきます。先進国では命を落とすことのない病気でも、亡くなったりします。
「手洗い」の大切さ、寄生虫のことなど知識があって、理解できていれば防げる病気があります。
学校で子供たちに伝え、子供たちが家に帰って家族に伝え、広がっていきます。じゃっどは学校保健のお手伝いをしていきます。
寄付金の使い道
ラオスの子どもたちが健康に育ち学校に通えるよう、ラオス人スタッフに学校のニーズを挙げてもらい検討し活動費にします。