私たちの取り組む課題



絶滅に瀕した希少野生動物をまもる
そのためにできること・・・
- 動物園や水族館で行う調査研究・・・生きものの未来を守るため、科学によって深く理解することが必要です。野生下で行うことも重要ですが、動物園や水族館で行う調査研究も重要で、まだまだ足りてないのです。
- 動物園や水族館で行う種の保全・・・飼育動物を計画的に維持管理すること、特に希少動物は生息域内の保全はもちろんのこと、生息域外すなわち動物園や水族館で保全を図っていくことが特に重要となっています。
- 動物園や水族館で行う学びの場・・・絶滅に瀕している動物たちの現状を肌で感じられるのも動物園や水族館です。様々な人たちが深い知識を楽しみながら学べる教育の場となるようプログラムを開発していきます。
なぜこの課題に取り組むか



地球と生きもののより良い未来のために
ともに行動する動物園・水族館をめざして
- 日本の動物園の歴史は140有余年です。この間、娯楽、レジャー施設としての役割が大半を占め、調査研究の分野は欧米に比べ遅れをとってきました。殖やすことも生かすことも科学的なデータに基づき研究されなければなりません。このために私たちは調査研究に資金を投入すべきと考えています。
- 1つの動物を絶滅の危機から守るために1つの園だけの取り組みでは不可能です。多くの仲間たちの協力で、これまでトキやニホンコウノトリを再度復活させることができました。生息域外・域内の連携、園館同士の連携によって、私たちの使命である種の保全に全力で取り組んでいきます。
- 知ることの重要さ、これは学校教育だけで学べることではありません。動物の匂いを嗅ぎ、声を聴き、行動を見る。動物園や水族館で実際に体感することで学びの場となります。動物園や水族館は「いのちの博物館」だけでなく「いのちの学校」でもあるのです。そんな学びの場をつくる必要があります。
支援金の使い道




