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生理を理由に、少女の教育が止まることのない社会へ。 どの国でも、どの地域でも、少女たちが学び続け、自分の未来を描けるよう、教育・環境・仕組みを地域とともに整えていきます。

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私たちの取り組む課題

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ウガンダでは、多くの少女たちが生理を理由に学校を休んでいます。主な課題は3つあります。


① 生理用品が手に入らない 生理用品を購入できる余裕がなく、代替品も十分ではないため、制服を汚してしまう不安が通学を阻んでいます。

② 正しい知識がない 生理に対する羞恥や偏見が根強く、男子生徒や教師・地域住民の理解不足が、少女たちの通学継続をさらに難しくしています。

③ 生理中に安心して過ごせる環境がない 学校のトイレなどの設備が不十分で、プライバシーを確保しながら生理に対処できる環境が整っていません。


こうした複数の課題が重なり、月に数日の欠席が年間を通じた大きな学習機会の損失につながっています。中には退学してしまうケースも。

本来自然な身体の変化であるはずの生理が、少女たちの将来の選択肢や自立の可能性を奪っています。

なぜこの課題に取り組むか

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生理による欠席という課題は、一つの原因で起きているのではありません。知識・環境・仕組み、複数の壁が重なって少女たちの教育を阻んでいる——だからこそGBNは、3つを同時に整える包括的なアプローチで取り組んでいます。

現地パートナー機関・学校・地方政府・教育行政などと連携しながら、以下の3つの柱で活動を進めています。


■ 知識:衛生教育・性教育の実施 少女たちだけでなく、男子生徒・教師・地域住民に向けた生理や衛生に関する教育を行い、正しい理解を地域全体に広げています。

■ 環境:布ナプキン作成トレーニング・学校環境改善 繰り返し使える布ナプキンの作り方を学ぶトレーニングを実施し、継続的に生理用品を利用できる環境づくりを進めています。また、更衣スペースや水・衛生設備の整備も進めています。

■ 仕組み:学校・地域・行政との連携体制づくり 現地の地方政府・教育行政・JICAなどとも連携し、活動が地域に根付いて継続できる仕組みをつくっています。


GBNが以前プロジェクトを実施したウガンダ3地域・30校における調査(女子生徒300名)では、生理による欠席率が91%から15%へと大幅に改善しました。

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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いただいたご寄付は、以下の活動に活用されます。

■布ナプキンの材料費および製作トレーニング

■生理や衛生に関する教育プログラムの実施

■学校の水・衛生環境(更衣スペースや水設備など)の改善

■教師・地域・行政関係者への研修・仕組みづくり

■現地で継続的に活動を行うための運営基盤整備  


【寄付額の目安】

3,000円:布ナプキン作成トレーニングや衛生教育の実施支援

10,000円:学校の更衣スペースや水・衛生環境の改善支援

30,000円:地域・学校・行政への研修・協議の支援


毎月1,000円〜の継続寄付が、現地で活動を継続していくための安定した基盤になります。

http://globalbridgenetwork.org/

代表:大西麻衣子

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