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公益財団法人

全国山の日協議会

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ビジョン

日本の豊かな自然と文化を未来につなぎ、山に学び、親しみ、感謝する心を育む環境を創ります。 その活動を通じて、自然と共生する持続可能な社会の実現に貢献します。

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私たちの取り組む課題

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日本の国土の約70%を占める山地は、国民の経済、教育、安全、環境、健康、そして福祉の向上に寄与する大切な財産です。

しかし、人口減少や地域の衰退、自然災害や環境破壊が進むなかで、山と人との関わりは急速に薄れつつあります。

今こそ「山の日」の意義を広め、山の未来を社会全体で守る仕組みをつくらなければなりません。


画像 左:2016.8.11 第1回「山の日」記念全国大会を長野県上高地で開催(記念式典の様子)

右:全国山の日協議会ホームページトップページ

なぜこの課題に取り組むか

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山や森、水をめぐる自然環境は気候変動の影響を受け、急速に変化しています。

一方で、地域文化や暮らしも衰退・喪失の危機に直面しています。

このままでは、子どもたちが自然に触れ、学び、心を育む機会さえ失われてしまいます。

だからこそ、国民の祝日「山の日」がそのきっかけとなり、社会が共に行動を起こすための合図となる必要があります。

今こそ「山の日」を通じた取り組みが、自然を未来の世代に継承する唯一の道です。


画像 左:2025.1.29「山の日」ニューイヤーフォーラム2025 ~山と健康~を東京で開催

中:2022.12.11 国際山の日に20周年記念シンポジウムを富山県黒部市にて開催

右:登山道整備

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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「山の日」は、草の根の力で育まれ、政府や特定の団体・業界に大きく頼らず、

志ある多くの企業・団体、個人の皆様に守り育てられてきた、世界で唯一の国民の祝日です。


国民の祝日「山の日」の意義を広く普及啓発し、日本の豊かな山々を次世代に継承していくという使命を永続的に果たすためには、

安定した財政基盤の確立が喫緊の課題となっております。


だからこそ、皆さま一人ひとりの力が、この祝日を国民全体の財産として育てる原動力になります。

ご支援は、全国大会やシンポジウム、子どもたちの自然体験や環境教育、そして山と文化を未来へつなぐ活動に大切に活かされます。

ともに「山の日」を育て、未来の世代へ継承していきましょう。


全国山の日協議会への会費・ご寄付は、税法上の優遇措置の対象となります。

URL:会費・ご寄付による税制上の優遇措置について::全国山の日協議会公式サイト

03-5315-0652

https://www.yamanohi.net

代表:梶正彦

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