セカンドハーベスト京都の画像
nameのロゴ

認定NPO法人

セカンドハーベスト京都

寄付する

寄付金控除対象

自然・環境を守りたい

子どもに教育を届けたい

その他

8人のフォロワー

寄付金控除対象

最大で40%の寄付控除が受けられます。また、追加で最大10%の住民税控除が受けられる場合があります。詳しくはこちら

ビジョン

食品ロス削減と食によるセーフティーネットを両立させる社会インフラの一つとなることを目指します

もっと見る

私たちの取り組む課題

私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像

食品ロス削減:未利用のまま廃棄されている食品が京都府内には11.5万トン(2019年度)あります。

食のセーフティネット:様々な事情により今日の食にも困ってしまう人が多くいます。

こどもの貧困:夏休みなどの長期休暇があけてくると痩せてしまうこどもが少なくありません。

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像

様々な事情により今日の食事に事欠く方がいる一方で、未利用のまま使われない食品「食品ロス」が大量にある。

「もったいない」食品を「ありがとう」に変える活動に対する社会的ニーズも高まってきている。

こどもの貧困がクローズアップされるようになって10年以上経過しているが、未だ7人に1人という高い状況にある。

私どもの活動では貧困をなくすことはできないが、今困っている人にまず手を差し伸べることが大切である。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像

1.フードバンク団体の基盤強化

寄贈者、提供先ともに無償で食品の流通を実施しており、財務基盤が脆弱であることは否めない。

2.こども支援プロジェクト

夏休みなどの長期休暇明けに痩せてしまうこどもがいます。低所得の子育て世帯に夏・冬・春の3回、長期休暇前に宅配便で食品を届ける「こども支援プロジェクト」を実施しています。

京都府内には6,000世帯以上の利用希望世帯があると推計していますが、本年度で約900世帯と府内全域をカバーするにはまだまだ遠い道のりがあります。

〒6128018

京都府京都市伏見区桃山町丹後18−15乃園ビル3F

0756012100

https://www.2hkyoto.org/

代表:澤田政明

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
  • 掲載希望団体の方へ
  • P2Pファンドレイジングを知る
  • ご利用可能な画像素材
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved