私たちは障害ある人たちがモンゴルの大草原を馬で疾走するという夢をかなえるために活動するプロジェクトチーム「ROAD TO MONGOLIA」です。
乗馬体験や自然体験をこども達に届ける活動をしている公益財団法人ハーモニィセンターと渋谷区を中心に誰もが遊びや運動を楽しめる環境作りを目指しているインクルーシブ運動場、様々な運動を取り入れながらサポートが必要な障害をお持ちの方々が日々健康に過ごせるようにサポートするサクラボテラスが中心となり立ち上げたチームです。
2025年は1名の車椅子ユーザーの女性がモンゴルにて大草原を疾走しました。
2027年は対象は最大5名にまで広げ実施予定です!
Story
ABOUT
ROAD TO MONGOLIAとは
私たちは障害がある人たちがモンゴルの大草原を馬で疾走するという夢をかなえるために活動するプロジェクトチーム「ROAD TO MONGOLIA」です。

乗馬体験や自然体験をこども達に届ける活動をしている公益財団法人ハーモニィセンターと渋谷区を中心に誰もが遊びや運動を楽しめる環境作りを目指しているインクルーシブ運動場、様々な運動を取り入れながらサポートが必要な障害がある方々が日々健康に過ごせるようにサポートするサクラボテラスが中心となり立ち上げたチームです。
当初は「乗馬が障害がある方々にどういう影響を与えるか」という調査研究からスタートしました。ですが「調査が目的」ではなく「調査を活かして何をするかが目的である」との考えから、障害がある方々がモンゴルの馬に乗り疾走すること、そしてその先で障害があっても夢をあきられない社会を創造することを目的として2024年にリスタートしました。
2025年には本プロジェクトで1名の車椅子女性がモンゴルで馬に乗り疾走しました。2027年は参加者を最大5名まで増やして練習を実施する予定です。
2025年に参加した方からは多くの気付きに繋がる言葉を頂きました。
「目標を達成できたことはもちろんみんなと同じ乗馬でアクティブな体験ができたことが一生の宝物。障害があるとどうしても日常生活・アクティビティ・運動など様々な場面で健常者とわけたり、違う方法でないと難しい場面があります。それが悪いとは思っていませんが、正直世界に置いて行かれた・寂しいと思うこともある」
「運動・練習に関して厳しく指導された経験しかなく、ハーモニィセンターの方々がいつも明るく元気づけながら忍耐強くアドバイスしてくれたことがとても嬉しく新鮮で『練習は苦痛ではない』と思えるようになりました」
「このプロジェクトで多くの人に出会い、港苦楽を共にできたことで自分も1人ではないと感じられ、人生において前を向ける気がしました。そして目標・夢があったからこそ継続的に練習でき、自分が思うよりも進化した自分の姿を見て自身もつけることが出来ました」
私たち支えるスタッフの意識も大きく変わりました
今までたくさんの方々に乗馬体験を提供してきましたが、「障害がある方を乗せる=安心・安全に」という固定概念が自分たちの視野を狭めていたことに気づきました。また上記のような挑戦者の声からも自分達の持つ強みも再認識することができました。視野が広がった今だからこそ、より多くの方々に目標となる活動を届けていくとともに、本プロジェクトを通して視野もより広げていきたいと思います。
このプロジェクトは単に障害がある方々をモンゴルに連れて行こうというだけではありません。
このプロジェクトを通して障害ある方がモンゴルでの乗馬を目指すための「トレーニング方法の確立」や「現地モンゴルの受入態勢の整備」、馬関係者やセラピスト等との「ネットワークの強化」、その先で多くの人や機関に知ってもらうことで「挑戦しやすい環境作り」や「馬具等の開発」etc、様々なプロセスを経て障害がある人達が「夢」を追うお手伝いをし、その先で夢をあきらめない社会を創造していきたいと考えています。
Vision Mission
ビジョン
「全ての人が夢をもてる人生を」
ミッション
障害ある方々を対象としたモンゴルでの乗馬プログラムを開発し障害があっても夢をあきらめない社会を創造します

Project background.
プロジェクトの背景
「車イスに乗っているからモンゴルに行くなんて考えたことなかった。」
前回2025年の挑戦者の方が話してくれた言葉です。

障害がある方々にとっては旅行や様々なアクティビティを体験することはとても障壁が高く、様々なことにチャレンジすることをあきらめてしまいがちです。障害がある人達でも障害がない人と変わらない目標や夢をもてる人生を持ってもらいたい!と今回のプロジェクトの発足に至りました。
モンゴルで馬に乗ると言ってもただ安全に歩くだけでなく、速歩と言ってダイナミックに走る体験を味わうためプロジェクトチームサポートの元で日々練習を重ねています。夢や目標があるからこそ人は頑張れるのではないでしょうか。
Target
プロジェクトの目標

現在2027年6月にモンゴルに行くことを目標に参加者を募集しています。(昨年の1名から最大5名まで増やす予定です)
そのツアーの成功の先には「モンゴルで馬に乗って疾走したい!」という夢をもった障害ある人たちを応援するツアーを企画していきたいと考えています。
今回は本人・同行者(ご家族etc)は自費負担を考えています。サポートスタッフの渡航費・滞在費・機材運搬費等をご寄付頂けたらと考えています。
参加対象者・スケジュール・進捗状況等の詳細はHPをご確認下さい。
このプロジェクトのゴールはそこで終わりではありません。
このプロジェクトを通して障害ある方がモンゴルでの乗馬を目指すための「トレーニング方法の確立」や「現地モンゴルの受入態勢の整備」、馬関係者やセラピスト等との「ネットワークの強化」、その先で多くの人や機関に知ってもらうことで「挑戦しやすい環境作り」や「馬具等の開発」etc、様々なプロセスを経て障害がある人達が「夢」を追うお手伝いをし、その先で夢をあきらめない社会を創造していきたいと考えています。
応援よろしくお願いいたします!


