応援・ご支援ありがとうございます！

今日はまた寒いですね。。じわじわですがマンスリーサポーター100名を目指して頑張ってます。

久々に原宿へ。今回のマンスリーサポーター募集をサポートしてくれているSyncableさんのオフィスを訪問してきました。募集開始前から並走支援をしてくれている、担当の吉田さん！高村さん！いつもありがとうございます！

やはり、対面で話すといいですね！無類のオンライン嫌いなので、ようやく顔が見られて嬉しかったです。

https://syncable.biz/

振り返れば、吉田さんから去年７月頃に最初の連絡をもらいました。正直なところクラファンはもう３回やっていて、募集中も募集後も本当に心身消耗したのでもうしばらくは良いかな。。と思っていました。貴重なお金、簡単に集めることなどできないし、それなりに全集中して対応しないと目標達成は難しいです。それくらい覚悟が要ります。

また、普段は単独で動いていることが多いので、とにかくまとまった時間を捻り出すことが常に付きまとう大きな課題でもあり、２年前のクラファンをきっかけに毎月半分をタイ拠点活動に移行したことで、今は100%使える時間が以前の半分近くまで減っており、移動中の隙間時間もフル活用してやりくりして前進しているタイトな状況。その中でやれるのかな？という不安がとにかく大きかったです。

ただし、この２年動きながら課題として感じていた、孤軍奮闘型ではなく継続して活動に関わってもらうための何らかの受け皿を作って、そこを育てていかないとこのままでは活動が尻すぼみになるなという現実的な大きな課題、これをマンスリーサポーターの仕組みを活用できるならばひょっとしたら解決できるかもしれない？ちょうどそんなことを考えていた最中に、吉田さんからタイムリーにご連絡いただいたことが大きかったと思います。タイミング大事です。

これまでのピンポイントのプロジェクト募集型で資金調達していても先に続かないな、賛助会員を積極的に募集しないと厳しいかも、団体立ち上げた時から賛助会員募集活動を続けておくべきだったか、前回のREADYFORさんのクラファンからすでに２年が経過し、プロジェクトの完了報告も１年前に終わっており、そこからこれまでの１年はヤムヤムの単独支援事業として身を削りながら前進させてきました。

これらの考えが頭の中をグルグル回りつつ、コラートへ長距離通いながらボロボロになっていた時にポンと届いた連絡。こういう時は何かに導かれていると思っているのでGOだと思ってますし、これまでも悩んだ時はそうしてきました。躊躇したら先が無いと思います。

最後に決め手になったのは、ヤムヤムのこともしっかり勉強してくれていたこと！ご自身も旅が好きで同じ九州出身、前向きな熱意を感じました！単なる売り込みであれば無かったと思います。

タイ出張中の８月にオンラインで最初の打ち合わせをして、それから契約、募集内容の原稿書き、募集ページに貼り付ける画像の作成もCanvaが実装されていて、簡単に制作ができる。デザイナーなので今までは自分で画像作成をしてきましたが、Canva初めて触ってみたのですが楽ですね！Adobeでこちょこちょやってると凝り出して時間が足りないんですが、かなり良く出来たサービスでサクサク作れて、すぐに画像で書き出せる。AIもそうですが有益なツールやサービスがたくさんあって、うまく使いこなすといろいろ出来そうだなと思いました。こういう機会を得られることもチャレンジしたからこそかなと。

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残りまだ１ヶ月近くあるので、頑張って進めていけば100名はきっといけると思います！

情報のSNS拡散も非常にありがたいので、ぜひお願いいたします！

引き続きご支援とサポートをお願いします！

yumyam西田