【能登復興支援】被災地域の子どもたちの学びに対する寄付のお願い

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能登復興支援レポートNo.3

2024/11/28 09:00

能登復興支援レポートNo.3 Main Visual

概要

2024年10月24、25日の2日間、国立のと青少年交流の家にて、輪島市の6つの小学校の学校行事としてリフレッシュキャンプが行われました。

探究学習塾ナミカゼ2024塾生・吉田美咲(晃陽学園高等学校2年)がレポートをお送りします。

活動内容

宿泊体験の会場となった国立のと青少年交流の家(2024年10月24日に撮影。国立のと青少年交流の家にて)

能登半島地震で被害を受けた6つの小学校が今年度の2学期から、仮設の校舎に移り合同で授業を受けています。

そんな中、6年生最後の合宿がスタート。6年生74名全員で考えた「みんなが楽しく!仲良く!思い出に残る宿泊体験にしよう!」というねらいの通り、笑顔に溢れた合宿でした。

サイクリングやカヌーに焚き火!

最初は緊張していた皆んなの心が一つになるようなレクリエーションが多く、徐々に一つの輪になっていくのが見えました。

気仙沼からボランティアに参加した高校生1名(左)とまるオフィススタッフ2名。(2024年10月24日に撮影。国立のと青少年交流の家にて)

まとめ

違う“輪”の中で過ごして来た子たちが、皆んな同じ“輪”の中に入った。そんなことを感じられたリフレッシュキャンプです。私も、その輪を繋ぐ一員になれたこと、そして気仙沼と能登を繋ぐ一員になれたこと。このご縁を大切に、これからもずっと繋げていきたいと強く思っています。

(文・吉田美咲)



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