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孤独を生み出さない! いつも行く映画館と図書館を子どもの安全基地に。 暮らしの動線上にケアへの入り口を作りたい!【NEXTゴール:150名の新規継続寄付者を募集】

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ケアと暮らしの編集社・だいかい文庫スタッフから、メッセージが届きました!

2024/10/1 19:00

ケアと暮らしの編集社・だいかい文庫スタッフの櫻井さんと三木さんから、皆さまへメッセージが届きました!

スタッフの想いを、ぜひご一読いただけると嬉しいです。

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自己紹介

ひろみこと櫻井裕美です。

大阪府出身で、これまで精神科クリニックや小中学校でソーシャルワーカーとして働いてきました。豊岡に住んで7年。地元の方に、豊岡に馴染んでるねと言われるくらいになりました。

ケアくらとの関わり方・お仕事内容

私はケアくらでリンクワーカーとして働いています。主にだいかい文庫で店番をしながら、来館者の方々とお話させて頂いています。その中で、他の人との繋いだり、本の紹介やイベント情報の提供など、その方の世界が広がるようなお手伝いをさせて頂いています。

ケアくらで働く理由・叶えたいこと

ソーシャルワーカーとして働いてきた中で、日常の中で「ちょっと話を聞いて」と気軽に相談できる場所の重要性を強く感じてきました。ケアくらはまさにそれを実現できる場だと感じ、ここで働いています。

暮らしの中の身近な場所で、いろんな繋がりを作れたり、相談にのってもらうことができる「暮らしの中にケアが溶け込んでいる」街づくりをここ豊岡から日本各地へ広めていきたいです。

クラファンやテルルを応援してくださる方へメッセージ

10代という心も身体も大きな変化がある時期に出会った人や物語は、その後の自分の生き方に大きな影響があると私は思います。しかし、そういった貴重な出会いが学校や塾といった学業の場以外では得にくいのが現状です。テルルのように、学業から切り離された場所に出会いの場があることは、子どもたちの視野を広げ、世界を豊かにする重要な機会だと思います。

学校や家庭でうまくいかなくても、他に安心して逃げられる場所があることは、子どもたちにとって大きな救いになるはずです。そんな場がもっと増えるように、多くの方にご支援いただけると嬉しいです。テルルのような場所が、どの街にも当たり前に存在する未来を目指して・・・。

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自己紹介

三木葉月といいます。

お店番はみきでさせていただいています。

豊岡市出身です。現在は回復期病院で作業療法士として勤務しています。

ケアくらとの関わり方・お仕事内容

私はケアくらでだいかい文庫のお店番インターンとして関わらせていただいています。だいかい文庫でお店番をしながら、来館される方々とお話をさせて頂いています。

ケアくらで働く理由・叶えたいこと

生活を送る中で、困ること、しんどいことを少しでも楽にできるようになりたいと作業療法士の資格を取りました。

病院で働く中では限界もあることを感じ、暮らしの中で、地域の中で、できることは何かと考えるようになりました。

今は、だいかい文庫でお店番させていただきながら、身近な相談場所の重要性を学ばせたいただいています。自分の専門性も生かせればと思っています。

クラファンやテルルを応援してくださる方へメッセージ

自分が10代の時にこんな風な場所があれば、過ごし方や気持ちの変化があったのではないかと感じる日々です。

過ごし方の選択を自由にもてる場所はきっと安心して過ごせる一つの場所になると思います。

地元豊岡のそんな場所が長く続きますよう多くの方にご支援いただけると幸いです。

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ケアと暮らしの編集社では、9月1日~10月20日の期間にマンスリークラウドファンディングに挑戦します。

目標は、継続寄付者100名。皆さまからの寄付・シェアによる応援をよろしくお願いします!


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〒6680033

兵庫県豊岡市中央町6-1だいかい文庫

05035513779

https://carekura.com

Representative:守本陽一

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