【本日最終日!】現役会社員の集団がアフリカでトイレを作る挑戦!~ウガンダで取り残される人々の命を守り、安心を届ける〜

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団体に入った当初の気持ちは今も変わりません。(メンバー自己紹介)

2024/7/15 09:00

団体に入った当初の気持ちは今も変わりません。(メンバー自己紹介) Main Visual


こんにちは!コンフロントワールドのももです。

団体では、事務局メンバーとして活動しております。



#コンフロントワールドに入った理由


「この団体を中から応援したい」

そう思ってコンフロントワールドに入りました。


私は、大学を卒業後、一般企業に就職しました。

働き始めると、会社ってすごい、こんな大きなことができるのか、という発見や学び、やりがいがありました。

同時に、その性質上、会社で取り組むことが難しい課題があることも意識するようになりました。


会社の仕事に意義を感じているのは本当。でもそれだけなのは、もやもやする感じ。


そんなときに出会ったのがコンフロントワールドでした。


規模は小さく、専門家でもない若者の集まりで、専業のスタッフもいないながら、コンフロントワールドにしかできない活動を確実に積み重ねていることに、衝撃を受けました。


「この団体にこれからも存在していてほしい」

「団体の活動の裏側に関わらせてほしい」

「そうか、会社とNPOの両方をやればいいのか」


そうした気持ちが、当時のもやもやをかき消すように湧き上がりました。

そして、気づくと入会届を提出していました。



#コンフロントワールドでこれから頑張りたいこと


「コンフロントワールドをより多くの人に知ってもらうための活動」を頑張りたいです。


団体に入った当初の気持ちは今も変わりません。


ただ、この数年を通して、コンフロントワールドという存在をもって、社会課題に対する社会の受け止め方や取り組みに変化を生みたい、という想いが膨らんできました。





(コンフロントワールド過去イベント資料より抜粋)


「NPO、ボランティアなんて”偉い”」

「社会課題解決は”特別”な人が取り組むもの」


そうした捉えられ方もなくなり、様々な立場の人が補い協力し合う社会を思い描きながら


まずは、コンフロントワールドの在り方・活動を、より多くの人に広めていきたいです!



コンフロントワールドでは7月末まで、「“トイレがない” があたり前。この現状を変える挑戦。~ 支援の手が届きづらい場所でのインフラを整える ~」というクラウドファンディングを実施中です!


アフリカのトイレが無い地域に新たにトイレを8棟建てたいと考えております!


ぜひSNSでのシェアや、ご寄付で挑戦を応援してください!




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〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

0368485700

https://www.confrontworld.org/

Representative:荒井昭則

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