現地でトイレや水という「人が生きる上で必要不可欠なもの」(メンバー自己紹介)
2024/7/14 09:00
こんにちは!コンフロントワールド学生メンバーの大谷です!
団体ではウガンダへの支援を担当しています!
#コンフロントワールドに入った理由
コンフロントワールドに入ったのはちょうど3年前で1年間活動しました。その後、留学で1年間コンフロントを離れたものの、支援を続けたいという思いでもう一度コンフロントに入りました。
もともと漠然と貧困問題や経済格差に関心があり、大学2年生になった時に何か自分にできることはないかと海外インターンシップを探しました。そこで見つけたのがコンフロントワールドです。
アフリカで水インフラの支援や質の高い教育を提供する活動に惹かれ、コンフロントワールドに入ることを決意しました。
#コンフロントワールドでこれから頑張りたいこと
私はウガンダに行って、現地でトイレや水という「人が生きる上で必要不可欠なもの」が足りていないことを強く実感してきました。
今後はウガンダに行って感じたことを周囲の方々にお伝えしながら、支援の必要性を感じてもらえたらと思います。
コンフロントワールドでは7月末までクラウドファンディングを実施中です!
是非皆様のご支援をよろしくお願いします!
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