珠洲に子ども支援スタッフを送ります（能登の子どもの放課後を応援②）

石川の子どもと保護者のケア（子どもの居場所や学童保育）を岡山から応援します。

能登の保育の具体的な応援が始まります。

珠洲市の放課後子ども教室の再開のための応援スタッフを送ります。

３月１７日㈰出発予定（状況により、変更することがあります。）

※もともと珠洲市では放課後児童健全育成事業（学童保育）が行われていませんでした。

セーブザチルドレンさんと連携しながら、必要なところへ子ども支援のスタッフ（学童保育指導員等）をリレー方式で送ることになります。

（窓口：倉敷市学童保育連絡協議会）

セーブザチルドレンさんからの資金で補えない部分、先行して取り組んでいく部分をこちらの寄付でで応援していきます。

前回の1～２月のキャンペーンでは約７万円（集約中）を頂き、③現地コーディネーターに５万円の支援をしました。

①保育者の滞在中の生活費、食費、細かい移動費＋アルファ部分

②保育者の給与（または、送り出した団体のサポート要員の費用）

③現地でコーディネートしている人の交通費等

などを応援していきます。

西日本豪雨災害の時に、東京、名古屋、佐賀などから何人もの指導員さんが来て、保育にあたってくださいました。本当に助かりました。

銀行口座への直接入金、関係者への手渡しも歓迎です。

中国銀行　清輝橋支店　普通2503647　岡山県学童保育連絡協議会