1978年発足。
学童保育(放課後児童クラブ)の充実のために、指導員研修、情報共有、情報発信、モデル事業、提言などを行っています。
学童保育の質の向上を目指し、作業療法士と連携して、発達障がい等で配慮の必要な子どもの支援や、施設の木造化に注力。
また、2018年の西日本豪雨災害時の全国からの支援に感謝を込めて、災害時の放課後の子どもたちの支援について研究中。
2024年11月16-17日に第59回全国学童保育研究集会を倉敷市にて開催。
準備を進めています。
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