住み慣れた地域で病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境をつくりたい!

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General Association 看護のココロ

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Minoda Yuki

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キャンペーン終了まであと4日!クラウドファンディングの説明会動画公開です。

2023/7/6 11:48

キャンペーン終了まであと4日!クラウドファンディングの説明会動画公開です。 Main Visual

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現在、達成率75%となりました。残り4日です。より多くの方に知ってほしいので、寄付金が難しい方でもSNSやメッセージなどで再度お知らせ頂きますと嬉しいです。最後の一押しをお願いいたします。

6月10日にクラウドファンディング説開会を開いたのですが、そちらの動画が出来ましたのでそちらを公開します。↓

補足説明*安武綾先生のご紹介https://www.yasutake.org/

論文【2020年7月豪雨災害後の「やっちろ保健室」の実態調査】

私たちの活動は実態調査をする中で課題を2つ挙げていますが、2023年熊本県立大学さまのアドミニストレーション発行から論文として2021年~2022年の活動報告書をもとに作成しました。

その論文を紹介します。↓下をクリックしてくださいね。

http://202.26.160.84/dspace/bitstream/123456789/2235/1/290212_yasutake_minoda_ohshige_146_153.pdf

この論文は地域の保健室としてどんな組織図で動いてきたのか、活動内容として①健康支援②連携③広報活動が大切になってくるということ…どのような方法を行うことで保健室として機能するのかをまとめています。

この実態調査がきっかけで行政機関と医療機関との連携方法を模索する材料になればと思っており、各関係者の方々には冊子を作成し配布しております。

看護のココロ「地域の保健室」が持続可能な活動となるように…仕組みを構築していくことを今年、来年にかけて重点を置いていきます。それは寄付金ページでも紹介している支援の可視化を図ります。そうすることで、ニーズにあった支援を行うことが出来ます。今後も安武先生、専門職の方々へ依頼し活動をまとめていきます。

また看護のココロ設立記念シンポジウムを開催した際の記事を共有します。↓

https://puk-loveratory.com/activity/7311/

その際にしていただきました基調講演・パネリストを紹介します。

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みなさん、引き続き応援よろしくお願いいたします。


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https://kango-k.com/

Representative:蓑田由貴

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