住み慣れた地域で病気になっても、認知症になっても、自分らしく暮らしていける環境をつくりたい!

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General Association 看護のココロ

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Minoda Yuki

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キャンペーン終了まであと1週間!

2023/7/3 22:25

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【どうか皆さんお力添えをお願い致します】

やっちろ保健室、令和2年7月豪雨災害がきっかけにできた団体です。

活動3年目を迎えて…

方向性が具体的に見えたということや継続をしていきたく、任意団体から、一般社団法人(非営利)看護のココロに移行しました。

地域の保健室として活動を継続しています。

その方向性をしっかり示したいということで、シンカブルさまから伴走支援を受けて…このように形にしました。

また、より多くの方に必要意義を知って欲しいと寄付金集めを行なっています。

私は元々ボランティア活動に全く興味がない人間でした。

大切な人を守りたいという思いから看護の道を選びましたが、とにかく私は仕事が好きで…

どうしたら仕事の環境がよくなるかと試行錯誤していたら、地域に飛び出し、今の形になっています。

色々な疑問や葛藤がある中で、今できることを結局はするしかないのだなと。


本来ならば、

災害なんておきてほしくない。

人の命が奪われることなんておきてほしくない。

自ら命を絶つことは悲しすぎる。

多様性という言葉で、人間として基本的なことを忘れてはいないか。


そんなことを自問自答を繰り返しながら、よりよい環境になるのならば…

私がしなくてはいけないなどという使命感のようなものはなく、

ただただこの活動が、思いが広がって欲しいと…

おこがましいでしょうし、

まだまだ30年ちょっとしか生きてない人間に言われてもね。という感じでしょうが、、

純粋にそう思います。綺麗事でも、理想でも。。


やらないより、微力ながらもやる。

そしてそれは、活動している場に確認作業を繰り返し行います。

必要がないことをしてもエネルギー資源の無駄になります。

形とか方法が変わったとしても、地域の保健室活動は継続して行っていきたいです。

リアルな声は寄付金ページに動画を載せていますので、そちらをご覧ください。

1番は自分のため、それが結果大切な人たちを守ることにつながります。

日々成長中です。

未熟でありますが、どうかお力添えをお願い致します。


一般社団法人看護のココロ 代表理事 蓑田由貴


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https://kango-k.com/

Representative:蓑田由貴

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