本日はいただいている応援メッセージを紹介します！

新川修平さんからです。

http://studio.kobe-katayama.com/

人を真ん中に100年続けようとNPO法人として「100年福祉会」を冠した片山工房の理事長で、

最初に法人の立ち上げ相談を鹿児島でした人の1人でもあります。

リベルテ立ち上げ前に片山工房にも見学行き、台風の最中でしたが

「ドアを開ける」という表現でしたが、アトリエを開所していたのが印象的でした。

リベルテの事業のエッセンスはいくつかの福祉施設が運営しているアトリエの方法論や思想から吸収しているのですが、

メンバーを時間や日にちで縛らないことや、自身でアトリエまで通うことなどについて、

新川さんの話やアトリエから感じたことを色濃く反映していたりします。

毎年Tシャツをアトリエスタッフ皆んなでで購入してくださったり、

連絡不精の代表へ不意に電話をもらい励ましてもらったり近況報告したりしていますが、

きっと新川修平さんが慕われるのはそうした人を大事にする姿勢が沢山の人を励ましているからなのだと思っています。

そんな新川さんからの応援メッセージです。

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◼️リベルテとの出会いや関わり方について教えてください！

１０数年前、代表の武捨さんが、リベルテの法人をつくる前に出会い、とっても色々なことを考えていたような、、

それもとても真剣に町のこと、人のこと、あなたのことを。そして、哲学をするリベルテが生まれたと。

◼️リベルテの魅力について教えてください！

地域課題の本質をえぐる場、そして障害のある方の法人以前に、懸命に生き抜こうとしている人と町を、

真摯に受け止め、トライアンドエラーを繰り返しながら、凸凹を平にする「場」いや、誰もが行き来できる「駅」に近いような。

僕には到底なし得ない、視野のあるリベルテには「徳」の文字が似合う。

◼️リベルテの今後の期待とコメントをお願いいたします！

そのまま、そのまま、根っこが太く深いから、そのまま行けば、大輪の花が咲く。

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とのメッセージをいただきました！

心強い応援をいただけておりますので、引き続き頑張っていきます！