畠中直美さま,瀬名香織さまから応援メッセージをいただきました!
2023/3/7 20:45
クラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!
お忙しい中、ありがとうございました。
では、ご紹介させていただきます。
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畠中直美さま
<自己紹介、簡単なプロフィール>
長男の発達障害がきっかけで
『発達障害の目線で、みんなの生きやすさを叶える』
を目指して、各種セミナー・イベント開催、コンサルタント業を行っています。
<Reframeと関わり始めたきっかけ>
朝倉さんの活動や想いに共感し『凸凹じぶんなび』にキャリアコンサルタントとしてご一緒するなかで、Reframeに出会いました。
大人の当事者として皆に伝えたいこと、そしてご自身の体験を元に子ども達へ伝えたいこと等、朝倉さんから、たくさん教えて頂いています。
<応援メッセージ>
くらら庵にお伺いすると、子ども達がのびのびと過ごし、子ども同士が自然に関わり合っています。
自分の中に元気を充電していく場なのだなあと思っています。
そしてくらら庵は、保護者にとっても、ほっと息ができる場所です。
心が軽くなるだけでなく、進路のこと、勉強のこと、支援サービスのこと等、くらら庵には未来を自分軸で考える必要な情報や要素がギュッと詰まっています。
この場所に通う子ども達、そして保護者がこれからも安心して通えるように。
この場から元気に巣立っていく子たちが増えていくように。
共に走りつつ、応援しています!
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畠中さん、ありがとうございました!
また、去年インタビューを素敵な記事にしていただき、ありがとうございました。
畠中さんのご活動からも刺激をいただいております。
発達障害であってもなくても関係なく、個人が活躍できる社会でありたいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
瀬名香織さま
パレット 代表、凸凹Kidsロードマップアカデミー 主宰
<自己紹介、簡単なプロフィール>
企業での人材育成、採用業務などを経験したのちに起業。
発達障害やグレーゾーンの子の子育てに悩んでいる保護者向け講座を主宰。
また、兵庫県芦屋市で子どもの居場所づくりや、インクルーシブな地域社会を目指したイベントの企画、運営など。
<Reframeと関わり始めたきっかけ>
代表の朝倉さんと、朝倉さんが発行されていた発達障害専門誌『きらり。』の大ファン。
いつか朝倉さんのように、発達凸凹のある子どもやその家族の支援がしたいと、朝倉さんから学ばせて頂いていたところ、Reframeの立ち上げを知り、迷わず参加させて頂きました。
<応援メッセージ>
Reframeの一番の魅力は、『あたたかさ』です。
くらら庵(居場所)はもちろんですが、運営に携わるボランティアメンバーは立場、年齢、性別関係なく互いを尊重する、まさしくインクルーシブな環境。
実はくらら庵のように毎日開いている居場所はかなり少なく、不登校の子や、不登校傾向のある子の気持が向いたときに行けるというのは本当に貴重です。
しかしながら、「毎日開いている状態」を作るのはとても負担が大きい現状です。
学校以外でならいきいきと過ごせる、学べる子どもたちが増え続けているにも関わらず、地域や個人単位での支えに頼らざるを得ないのが現状です。
不登校には誰がなってもおかしくない時代になりました。
継続した運営を続けることで、救われる子どもたち、家族が増えることは間違いありません。そして、利用していない私たちもReframeを応援することが、社会貢献できるのが嬉しいです。
Reframe、これからも応援します!
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瀬名さん、ありがとうございました!
また、昨年は理事として関わってくださり、ありがとうございました。
パレットの活動も、凸凹KidsロードマップアカデミーでのInstagramの発信もとても勉強になっています。
これからも学ばせていただきつつ、いつか連携して何かしたいですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
目標達成まであと12名!
皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。
引き続き達成まで、どうぞよろしくお願いいたします。
朝倉美保
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