Swing-By

子どもたち誰かの未来を応援する。Swing-Byは、子どもたちの人生の応援団です。貧困という負のスパイラルから子どもたちが自力で抜け出すのは、容易なことではありません。子どもたちに「がんばれ！」と声をかけるだけでなく、子どもたちをサポートする人々の声に私たちは真摯に応えたい。未来からの留学生である子どもたちに学びの喜びを与えたい。私たちは、知恵と力を出し切ることを愉しみながら、子どもたちと未来のために行動します。Swing-Byは、宮崎県における貧困の連鎖を断ち切る活動を応援する団体です。

宮崎県で子どもの貧困の連鎖を断ち切る活動を応援するNPO法人Swing-Byです。
私たちの活動は、学習支援や生活支援のみならず、自然・宿泊体験イベントを実施してきました。青島青少年自然の家では炊飯やアスレチック体験、昔遊び（けん玉、めんこ、手作り凧揚げ）、周辺施設では乗馬やトランポリン、サーフィンなど、多種多様な体験をこどもたちに届けてきました。

このような活動経費は、自然・宿泊体験イベントは、毎回違う助成金等に応募して何とか開催をしている状況です。今年12月にも宿泊体験を予定していますが、今回はおもいがけず「ソロプチミスト日本財団」より資金援助をいただきました。ちょうど、このクラファン期間中に開催しています。でも、次回の開催の目処が立っていません。子どもたちに費用負担はさせず、福祉のワーカーさんたちが気兼ねなく保護者たちに勧める事業としてこれからも継続させたいです。

 そのため、来年度も自然・宿泊体験を届けていくために、今回のクラウドファンディングに挑戦します。

小学生・中学生たちが、学校も学年も違う初めての誰かと一緒に、自然あふれる環境の中で、創作や調理を通して小さな成功体験を積み重ねるよ。保護者さんはゆっくり自宅で過ごしてください。一泊二日は大学生がしっかりと思い出に残る時間にします！

応援よろしくお願いいたします！

宮崎の子どもたちに楽しい自然・宿泊体験を届けたい！子どもたちの思い出づくりをサポートする応援団を募集します！

1名のこどもの体験に関わる移動をサポートすることができます。

1名のこどもの4回分の食事を届けることができます。

1名のこどもの一泊二日の体験プログラムを届けることができます。

2名のこどもの一泊二日の体験プログラムを届けることができます。

3名のこどもの一泊二日の体験プログラムを届けることができます。

5名のこどもの一泊二日の体験プログラムを届けることができます。

あと数時間すると、ひと月間のクラウドファンディングも終了。 クリスマスも終わって、お正月の準備に気忙しくなる気配です。 とても嬉しいことに、セカンドゴールとしてサーフィン体験のために設定し直した50万円のゴールに到達！ すごいなー。嬉しいなー。やって良かったなー。 偶然ですが、一番はじめに寄付してくれた人と、今晩のゴール達成に協力してくれた人、二人とも私が30代に所属していた宮崎青年会議所のメンバーで、そんなこともあわせてとっても嬉しいです。 新しい年を迎える前に、こうして資金の準備ができるなんて実はなかなかないことだと思います。活動資金を得るような販売できるものは、まだ奨学金の本の一冊だけ。この本のシリーズとして書き続けなければいけないし、やることが沢山あって、どこから手を付けたらいいのかわからないのが、小さな団体の悩みどころ。 このクラファンでは、大学生たちの協力と牧野宏子さんのネットワーク、チラシやfacebookを見て共感してくれた方々の想いがしっかりと形になったので、感謝しかありません。 これから子どもたちが体験する、様々な事業の裏側には、サンタクロースのような多くの皆様の思いがああることをしっかりと受けとめて行ってまいります。 あと数時間、まだまだ有効です。 このキャンペーンが終わってもいつでも寄付していただけます。 どうぞ末永く見守っていただけますように。 心から御礼申し上げます。嬉しい〜♥ （今日はお礼参りに都農神社に行ってまいりました）高橋

最終日　★セカンドゴールも達成★　ありがとうございます。

令和４年度宮崎県受託事業「みやざき子どもの貧困対策人材育成研修」をスタートしました。12月18日から2月5日までの期間に5回開催します。 18日（日）19（月）には、さまざまな専門職の方から子どもたちを取り巻く現状を伝えていただきました。子どもの成長や進路に合わせて、せまる課題も変わってきます。大人には子どもたちの「いざ」に備える必要があり、だからこそ私たちは日頃から弱さをみせられる存在であることが求められることを改めて認識しました。とても刺激的な内容だったと好評でした。 知っているようで本当は知らないことがいかに多いか、また非常に困難なことに関わる方々がいらっしゃることに対して、心から感謝申し上げたいと思いました。 1月22日（日）「女性」 DV被害者への支援の実情と、女性の貧困に関すること 1月29日（日）は「医療」 3人の医師から、心のケアから身体のケアまで 2月5日（日）は「地域」 会場（宮大木花キャンパス330記念交流会館）に集まり、貧困の連鎖を断ち切る「地域」とは何かというテーマで、トークセッションを聞き、ワークショップに参加します。日頃考えていることや、他の団体や個人の経験を聞くことで、活動や声掛けのヒントを得ることができる場になると考えます。昨年は11月から2月までの6日間にのべ355人が参加して、子どもへの支援体制の構築を推進するものでした。 関心のある方は是非お申し込みください。Googleフォームで受付いたします。　<a href="https://forms.gle/xHKA2SZiS8fsccDa9" rel="noopener noreferrer nofollow">https://forms.gle/xHKA2SZiS8fsccDa9</a> チラシなどをご希望の方は、代表電話090-8406-6363までお問い合わせくださいませ。（高橋）

「子どもの貧困対策人材育成研修」スタート！

今回実施しているクラウドファンディングでは、来年の事業の資金確保のために、皆様にご協力をお願いしています。 その事業の今年度版はつい先週、青島太平洋マラソンのまさに会場の中、青島青少年自然の家で開催されました。 それが実現できたのは、国際ソロプチミスト宮崎さまの推薦で事業資金援助を受けることが出来たからです。全国から推薦を受けた団体の中から選ばれるので、決定するまでは少し不安もありました。 11月には例会に参加させていただき、会員の皆様に活動内容を知っていただくことが出来ました。また、あたたかな励ましの言葉や会からのご寄付もいただきました。何よりも尊敬する経営者のご家族や知人にも再会できて、とても嬉しいひとときでした。そのうえ、このクラファンにもご支援いただくなど、嬉しいことが膨らんでいます。 写真右側は、野崎美代子現会長です。 この場を借りて、改めて御礼申し上げます。 資金調達＝クラファンを躊躇される団体や代表者もいらっしゃるかもしれませんが、市民活動は広告を出して認知していただくことはできません。自分たちの思いを届ける場として活用していくにはとてもいい方法だと思っています。 子どもたちの成長を見守るには、何層もの応援があって一緒に応援している。そのつなぎ目に私たちはいるのだと思います。私たち大人の出逢いこそ、子どもたちの体験を広げる要になります。 あと8日、素敵なクリスマスになりますように。（高橋）

国際ソロプチミスト宮崎さまの推薦で事業資金確保　♥　先月の例会にて

ドキドキしながら始めたこのクラウドファンディング。皆様の応援で、無事に目標額を達成することが出来ました。とっても嬉しい朝でした。 サポートファンディングの３組の方々は、先に目標額に達成していたので、まずはひと安心でしたし、メッセージをくださった方のお知り合いや、そのまたお知り合い、法人さまからもご寄付をいただきました。 日に日に数字が増えていくのは、やはり嬉しいものですね。 ヤッターというよりも、じんわりと温かさを感じているところです。 昨日は今年最後の寅の日でしたので、こういう日に寄付されるのはどんな方だろうと思っていました。あと１７４円の壁を乗り越えてさせてくれたのは、ハッピーオーラの持ち主で支持者も多い素敵な女性、大きくうなずいてしまいました。 さて、クリスマスまであと９日！ セカンドゴール５０万円を掲げて、再スタートをきります。 夏の思い出にサーフィン体験を楽しんでもらうために、もうひと頑張りしますので、どうぞ引き続きご支援ください。 写真は、先日行われた「みんなでつくるクリスマスパーティ」のプレゼントのひとつ。みんな、缶入りのチョコをクリスマスまで我慢できるかな〜？（高橋）

ファーストゴール３８万円★達成★　ありがとうございます

Sｗing-Byさんの力強い応援と、私たち一人一人の応援で、子どもたちの未来の夢を一緒に叶えていきましょう。一人でも多くの子どもたちが勉強やスポーツetc、いろんな事にチャレンジできるよう応援しましょう。小さいことかもしれませんが、私も子どもたちのためにひな祭りとクリスマスにお菓子をプレゼントさせていただいています。Sing-byさんのの企画に、一人でも多くの子どもたちに参加してもらうために私も応援します。頑張ってくださいね！皆様もぜひ応援してくださいね。よろしくお願いいたします。 　　　　　　　　　　　　ケアサービス田之上　代表取締役社長　古澤洋子

宮崎の子どもたちに楽しい自然・宿泊体験を届けたい！子どもたちの思い出づくりをサポートする応援団を募集します！

早速のクリスマスプレゼント、古澤洋子さん、ありがとう！

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