てくてくぴあねっと

難病や長期的な治療の必要な病気を抱えながら子育てをする人たちが、安心して生活を送り子育てができる社会作り

現在、2歳の息子の子育て真っ最中。初めての出産・子育て、手助けをしてくれる存在も遠方な中、夫と一緒にあーだこーだ言いながら手探り子育てをしています。

てくてくぴあねっとでは、闘病しながら子育てをおこなう全ての方々を対象にサポート活動をおこなっていますが、「闘病」「子育て」、それ単体でもとても大変な事である中、同時に抱え、毎日を悩みながらも一生懸命にがんばるパパ・ママに出会ってきました。その姿を拝見しながら、活動の重要性、社会への啓発活動の必要性を日々実感しています。

この場をお借りして、私がこの活動を始めたきっかけと、今後の展望、皆様へのお願いについてお話しできたらと思います。

企画詳細（https://syncable.biz/campaign/3309）
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病気にふりまわされず、その方らしい人生、毎日の楽しい！幸せ！を支えたい

絵本プレゼント企画

息子の子育てに奮闘中ナースです！母親がガンで闘病しながら4人の子育てをする姿を見ていたことをきっかけに、いつか同じような境遇でがんばる親御さんや子どもたちに関わりたいなと考えていました。自分らしく子育てができるように、子どもが子どもらしく笑顔でいられるように、一緒にお手伝いできたらなと思っています。

てくてくぴあねっとの代表理事と事務局を担当しています うえやまです。
私は、１歳の時に小児リウマチを発症して以来、ずっとリウマチと共に生きてきました。
リウマチの身体での子育ては大変ではありますが、子ども達の笑顔にいつも支えられています。
病気を抱えながらでも少しでも安心した環境で子育てに取り組み、生活していけるような環境作りがしたくこの活動を始めました。
同じように病気を抱えながら子育てをしている皆さんに寄り添った活動をしていきたいと思っています

病気にふりまわされず、その方らしい人生、毎日の楽しい！幸せ！を支えたい

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