本日は、熊﨑様からいただいた応援メッセージの紹介です！
熊﨑様は、東海支部14期元代表であり、私達の先輩に当たります。今回のキャンペーンに応援のコメントを寄せていただきました。

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東海支部14期元代表の熊﨑雄大と申します。現役の皆様のご活躍、日頃より拝見しております。

SIVIOは、総員約200名・主要3都市での活動という規模を生かし、15年間ラオスの農村部（貧困地域）の学校へ貢献を続けている学生団体です。数ある団体の中で、長きに渡りラオスとの信頼関係を維持し続けられていることが、この団体の魅力の一つと感じております。
日々の激務の中、執行代の締め括りとして本キャンペーンを行われるとのことで、その勇敢な姿勢に非常に感心しております。

パンデミックが始まり2年半余が経ちましたが、その影響を最も受けたのは、やはり貧困層だと思います。ワクチン不足、情報格差、失業と保障など、あらゆる困難が生じる中でも、子どもたちへの教育活動は維持し続けられなければなりません。
本キャンペーンを通してこれらの困難を「共に」乗り越え、日本とラオスの更なる信頼関係の構築に繋げて頂きたいという期待を込め、心から本活動を応援しております。

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と熊﨑様よりメッセージいただきました。

また新しい1週間がスタート！今週も頑張って参ります！